森永卓郎さんもオススメ!“貯金のエンタメ化”が加速

“貯める”ではなく“遊ぶ”「節約戦士お財布セーバー」(4410円)
  • “貯める”ではなく“遊ぶ”「節約戦士お財布セーバー」(4410円)

景気減退で不況、不況と言われているが、こんなご時世だからこそ楽しく貯金したい。06年に発売された「人生銀行」を皮切りに、貯金箱の形態がゲーム感覚で楽しめる�エンタメ型”に変化している。渋谷ロフトでは、貯金箱の売上が08年11月時点で前年比114.3%になるなど、若者を中心に大ブレイク中だ。

渋谷ロフトと東急ハンズ渋谷で人気No.1なのは「フェイスバンク」(2100〜2310円)。コインを近づけると口をパクパクと動かして表情豊かに食べる。500円玉20枚を貯金できて、9種類とカラバリも豊富だ。累計出荷数40万個のヒット商品で2台同時に購入する人もいるほど。

タカラトミーの新商品「節約戦士 おサイフセイバー」(4410円)も、�エンタメ型”家計簿&貯金箱。1か月の予算を入力すると1日に使えるお金を自動計算。節約度合いによって物語が変わり、5人のおサイフ戦士と悪の浪費三姉妹との節約バトルが繰り広げられる。お金、恋、人間関係…、ドラマチックな展開は、さながら昼ドラのよう。

同商品を監修した経済アナリストの森永卓郎先生は「雇用、医療、社会保障など先行き不安な世の中で、貯蓄の必要に迫られているんです。我慢ではなくゲーム感覚の商品が若者に支持されるのも時流ですね」と分析。「日常では漠然と出費しているケースが多い。自分のお金を把握することが大切」と監修した際のポイントを上げてくれた。

09年版の節約を聞いてみると「年間の生活費を100万円以下に抑えるようなハイパー節約がトレンドになる」とさらに節約ブームが加熱するとのこと。備えあれば憂いなし。浪費と戦う戦士となり時代を乗り切れ!【東京ウォーカー】

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