「おおさかカンヴァス推進事業」に参加する作品43点が決定!大阪を色どる作品を作るアーティストらが集合

「おおさかカンヴァス」参加アーティスト
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今年で2回目の実施となる、大阪の街全体をカンヴァスに見立てて、新たな都市魅力を創造・発信しようとするアートプロジェクト「おおさかカンヴァス推進事業」。2011年6/6~7/22の間に作品を募集し、アーティスト、デザイナー、地域団体、クリエイターから応募があり、全276作品の中から厳選な審査を経て43作品が大阪の街に展示される作品として選ばれた。9/15に、その記者発表がホテルプリムローズ大阪 (大阪市中央区)にて開催された。

記者発表では、審査員である、現代芸術家のヤノベケンジさんをプレゼンテーターに、選ばれた各作品のコンセプトや概要などを説明した。最年少での参加となる高校生のアートチーム「Sakishima High School Art Mania」やベルリンを拠点に活動し、世界的に活躍するアーティストの西野達さん、伝説的なギャグ漫画「サルでも描けるまんが教室」の著者である竹熊健太郎さん、大ヒット漫画「のだめカンタービレ」など人気漫画を手がける編集者の三河かおりさんが率いる「京都精華大学TM(竹熊、三河)ゼミ」など、幅広いジャンルの人が参加し、バラエティ豊かな作品が登場予定。10月下旬から中之島をはじめ、咲洲コスモスクエアや服部緑地、通天閣と来年24年2月の間まで大阪のありとあらゆる所をカンヴァスにみたてて独創的な作品が次々と大阪の街に登場する。

マンガを使ったアート作品で参加する竹熊健太郎さんは「アートとしてもストーリーマンガとしても見ることが出来る現代の屏風絵を、通天閣の窓ガラスを使って表現したい」とマンガ編集家ならではの作品作りをアピールし、意気込みを語った。

最後にヤノベケンジさんが「アートを使って(大阪の街を)巡礼することで、自分達の住んでいる町“おおさか”の新しい部分を発見することが出来ると思います」とコメントを述べた。

なお、関西ウォーカーの玉置編集長も審査員を務めていることもあり、関西ウォーカーでは雑誌、WEBでも続報を紹介していく予定なのでお楽しみに!

【おおさかカンヴァス推進事業】

開催期間:10月下旬~2012年2月

参加アーティスト(順不同):

金魚部、橘宣行、関西大学環境都市工学部建築学科都市設計研究室、太田浩史、矢津吉隆×大喜多智裕、アトリエズガ ワークショップ部門、船場アートカフェ、横山裕一、CONE AND THE CITY PROJECT、伊藤キム/山川冬樹、R+気流部、足立喜一郎、na㎥i7、S.R.L(Survival Revival Laboratory)、高橋喜代史、大平剛&大阪電気通信大学高見研究室、山本麻世、Sakishima High School Art Mania、oxoxo[ゼロバイゼロ]、三橋玄、タムラサトル、京都精華大学TMゼミ、ミライカメラ、ツムテンカク実行委員会、株式会社 人間、NPO法人Co.to.hana、後藤靖香、5020、コタケマン(小竹英司)、佐藤隼、伊原セイチ、飯島浩二、MOT8 Design Studio、ハナムラチカヒロ、TOMIMOTRAVEL、大西治・大西雅子、石田真吾、袖岡千佳、蓮沼昌宏、菩須彦団、西野達

●「おおさかカンヴァス推進事業」公式サイトURL:http://osaka-canvas.jp/

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