スギやヒノキが1枚の紙に!? 木のおもちゃ「きのかみ」

奈良県吉野のスギやヒノキから生まれた木のおもちゃ「きのかみ」(840円)
  • 奈良県吉野のスギやヒノキから生まれた木のおもちゃ「きのかみ」(840円)

日常でなかなか感じられない、良質な木の香りと手触りを手軽に楽しめる、ユニークな商品が登場!「PaPaCo YOSHINO」が販売している「きのかみ」(840円)だ。

同商品は、“木”の“紙”という名前の通り、折り紙・ペーパークラフト・便箋などに使える、木のおもちゃ。古くから高級品として取り扱われてきた奈良県吉野のスギやヒノキを使用しており、木材を薄くスライスして紙に張り合わせて製作されているため、心地よい木の香りや感触もそのまま味わえる。

発売元の「PaPaCo YOSHINO」は、電通のクリエーティブ・ユニット「汐留イノベーションスタジオ」と、吉野にあるNPO法人「Yoshino Heart」が立ち上げた、木のおもちゃブランド。「『自然を守ろう!』と何度も言うより、森や自然を好きになってもらおう」との思いから、これまで捨てられていたスギやヒノキの端材・間伐材を利用し、さまざまなアイテムを創作している。

「折ったときに木の繊維が割れてギザギザにならないよう、薄さと厚さの調整に苦労しました。一枚一枚違う木目の風合いと、ほのかな木の香りを楽しんでください。この商品を通じて子どもたちが木に触れる機会をつくり、親子で自然のことを感じたり、考えたりしていただけたらと思います」と、「汐留イノベーションスタジオ」ディレクターの武藤新二さん。

現在は、「遊んでいるうちに自然を好きになってもらったり、クリエーティビティーを高めてもらう、というコンセプトを提案しながら販売していきたい」(同・武藤さん)との考えから、ミュージアムショップNADiffやトイギャラリーApty四谷店、トイショップApty中野店などで販売中。今後は、インテリアショップや雑貨店などでも展開していくという。

今回の第1弾商品「きのかみ」に続いて、第2弾「どうぶつドミノ」や第3弾「つみき」といったアイテムが発売される予定の、木のおもちゃシリーズ。子どもにも大人にも、自然の森を感じる優しい癒やしになるかも?【東京ウォーカー】

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