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「ステキな金縛り」の初日舞台あいさつで会場は爆笑の渦に!

深津絵里や西田敏行ら豪華キャストが登場
  • 深津絵里や西田敏行ら豪華キャストが登場

人気脚本家・三谷幸喜の監督5作目となる「ステキな金縛り」の初日舞台あいさつが10月29日に都内で行われ、深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、中井貴一、KAN、木下隆行(TKO)、三谷幸喜監督が登壇した。

本作は、深津絵里扮する三流弁護士・宝生エミが、被告人のアリバイを立証するため、落ち武者の幽霊・更科六兵衛を証人として法廷に立たせるという奇想天外なコメディー。三谷幸喜作品で初めての女性主人公エミ役を好演した深津は「こんなにもたくさんの人がこの作品を楽しみにしてくれたんだと、きょう、自分の目で確かめることができて安心しています」とあいさつ。落ち武者・更科六兵衛役の西田敏行は「天気が良いから紅葉、見たいでしょう。よくぞ都心に来られて、しかも有料で。皆様方こそ、真の、我々が大好きな人たちです」と語り、会場を大きく沸かせた。

三谷幸喜と同い年の50歳である中井貴一は、「この年になって、まさか見えないイヌを相手に芝居をするとは思いませんでした」と、劇中で幽霊のイヌとじゃれ合う場面について語ると、三谷監督も「中井さんの痛々しい姿を見た時、中井さんのためにも映画をヒットさせないといけないなと思いました」と続け、会場は爆笑に包まれた。三谷組初参加の阿部は「僕のタップはどうでしたか?」と笑顔で語りかけ、同じく初参加の竹内も「皆さんの反応を陰から見ていたら、とてもうれしくなりました」とコメントした。

本作は先日ニューヨークでもプレミア上映会が行われた。三谷監督は「上映会が終わった後、英語でスピーチしたんです。僕と深津さんの時はドカンドカンと笑いが起きたんですが、木下さんは途中で真っ白になった。きょう、どうしてもリベンジしたいってことで」と、木下に再度スピーチを促した。困惑しながらもその時のスピーチを披露した木下だったが、またもや会場は寒い空気に。木下は「アメリカでもスベって、ここでもスベって。スベった時のジョークも世界共通ですね」と肩を落としていた。

映画「ステキな金縛り」
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