織作峰子写真展「時」が開催

織作峰子氏の作品
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東京・銀座のフォトギャラリー「RING CUBE(リング キューブ)」にて、3/4(水)より織作峰子写真展「時」が開催される。

写真展では、織作氏が世界を旅した中で見てきた風景と作者自身の感情の出会いが、「時」をテーマに約20点の作品にまとめられ展示される。

また、フォトギャラリーから建物の外に向けて桜の木の巨大カラー写真を展示。銀座の中心に立つ円筒形のビル最上階にあるギャラリーだけに、桜の巨樹が多くの人に春を伝える。銀座の街中でも、織作氏が見た桜の“怪しさ”“精”といった情感を感じ、楽しめるのではないだろうか。

織作氏は「『時』観賞と内蔵の間で作品は切りとられた。 いつものように流れる目の前の風景が、いつしか忘れていた遠い昔の思いと重なる時。祖父が植えた桜の樹の、淡い色の花だけを見ていた頃、想像だにしなかった桜の精が現れる時。偶然にも、人生の流れの中の一瞬に記録された作品たち。押されなかったことで、脳裏に記憶された作品たち。いずれも奥深く、我身に内蔵された意識の中に混在する『時』の表れなのである。時には海外で、時には日本で出逢った風景や人々も、ひとつの静かなる時間の流れへと導き私の世界へと誘う。」とコメントを寄せた。

開催期間は3/4(水)〜30(月)まで。入場料は無料。【東京ウォーカー】

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