あの「けいおん!」人気声優が高校1年生で出演した実写映画が待望の公開

撮影当時、まだ高校1年生だった寿美菜子。人気声優となった彼女が女優の顔を披露
  • 撮影当時、まだ高校1年生だった寿美菜子。人気声優となった彼女が女優の顔を披露

日本が世界に誇るコンテンツ、アニメーション。クリエイターはもちろん、その人気を左右するのが声優の存在だ。その中には、デビュー当時から声優として活躍する人もいれば、子役、歌手、アイドルなど、その演技力が認められ、声優として新たな道へ活路を見出したという人も少なくない。現在、声優業界で抜群の人気を誇るユニット、スフィアのメンバーにもそんな経歴を持つ人物がいる。

スフィアの中では最年少20歳にも関わらず、大人びた色気を感じさせる寿美菜子だ。彼女がまだ高校1年生だった時に撮影されたのが、現在公開中の『X マイナス・カケル・マイナス』(12月16日までの限定公開)。本作で彼女が演じるのは、14歳の中学生・凛。両親が離婚し、父親と暮らしている彼女はある日、母親と食事をすることになる。だが、その場に母親の現在の恋人が現れ、行き場のない悲しみややりきれない思いを抱えることに。

この当時から風貌こそちょっと大人びているが、多感な年代の少女の不安定な心情をリアルに演じ、現在は声の仕事をメインにしているのがもったいなくも感じてしまうだろう。彼女は本作以外にも、出身地の関西圏をベースに実写映画やテレビCM(京阪電気鉄道の人気シリーズ「おけいはん」にも、おけいはんの教え子役で登場)などに出演しており、実は演技経験が豊富なのだ。

こちらも現在公開中の『映画 けいおん!』で、ゆったりした口調のお嬢様・琴吹紬を演じて人気を博している寿美菜子。そんな彼女の違った一面が見られるだけに、両作を見比べて楽しむのも良いかもしれない。【トライワークス】

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