2011年に最も不正ダウンロードされた映画ベスト10発表

不正ダウンロード1位は『ワイルド・スピード MEGA MAX』
  • 不正ダウンロード1位は『ワイルド・スピード MEGA MAX』

2011年に最も不正ダウンロードされた映画ベスト10が発表され、1位は『ワイルド・スピード』シリーズの第5弾で、全米で4月29日に公開された『ワイルド・スピード MEGA MAX』の930万回だったことがわかった。

ビットトレントを通じて不正ダウンロードされた結果をtorrentfreak.comが発表したもので、2位は大ヒットコメディー『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』の880万回、3位はアメコミ映画『マイティ・ソー』の830万回、4位はSF・テクノスリラー『ミッション:8ミニッツ』の790万回、5位はSFアクション『アイ・アム・ナンバー4』の770万回と大作が勢ぞろいした。

以下、6位はアクションファンタジー『エンジェル ウォーズ』の720万回、7位は主演のジェームズ・フランコがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたドラマ『127時間』の690万回、8位はジョニー・デップ主演のアニメ『ランゴ』の650万回、9位はアカデミー賞作品賞とコリン・ファースが主演男優賞を受賞した『英国王のスピーチ』の630万回、そして10位はシリーズ最終章『ハリーポッターと死の秘宝 Part2』の600万回と、様々なジャンルがランクインしている。

ハリウッド・レポーター誌によれば、「昨年の1位は、2006年のリサーチ開始時期からの歴代1位に輝いた『アバター』(09)の1600万回で、トップ10全体の不正ダウンロード回数も昨年より減っているが、ビットトレントのユーザーは減っているわけではなく、ダウンロードされる映画のタイトルそのものが増えている」そうで、厳しい法的措置が取られても不正ダウンロードそのものはなかなか減らないようだ。【NY在住/JUNKO】

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