人形浄瑠璃(文楽)をテーマにした絵画展が開催中

宮前秀樹「お染」
  • 宮前秀樹「お染」

松岡美術館(東京都港区)では、4/19(日)まで展示室6にて企画展「現代日本画展:宮前秀樹人形浄瑠璃〜近松の人々を描く」が開催中。

松岡美術館の創立者である松岡清次郎氏が、生前ひいきにしていた日本画家・宮前秀樹(日本美術院特待、1929年〜)が描く人形浄瑠璃の世界をより魅力的に紹介すべく、作品全15点を初公開している。そのほかに、作家本人私蔵の文楽人形、絵筆、絵具も初展示。

さらに館内ミュージアムショップでは、ここでしか手に入らない文楽人形をモチーフにした手拭い、暖簾、ミニ色紙などを限定販売する。

館内イベントとしては、歌舞伎や文楽のイヤホンガイド解説でおなじみの松下かほるさんを迎えて、文楽作品のテーマや背景について話を伺う「文楽セミナー」(有料)が開催される。日時と定員が決まっているので、下記ウェブサイトを確認しよう。

なお、展示期間中は、展示室4で中国、安南、日本の彩り豊かな色絵(赤絵)磁器が見られる「色絵の美展」、展示室5で明治、大正、昭和の美人画を広く紹介する「美人画展」も同時開催する。【東京ウォーカー】

■観覧料:一般800円/中高大生500円(20名以上の団体は各100円引)/65歳以上・障害者100円引

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