平清盛のロケ地・厳島神社も!辰にちなんだパワースポットを紹介

広島県宮島の厳島神社。世界遺産にも指定されている
  • 広島県宮島の厳島神社。世界遺産にも指定されている

今年の干支「辰」は“昇り龍”という言葉から“上昇の年”として縁起が良いと言われている。また、日本各地には龍にちなんだ伝説の残る場所が多く、パワースポットとして人気を集めている場所もある。

大河ドラマ「平清盛」のロケ地にもなっている広島県宮島の厳島神社は平家一門の守り神で、世界遺産にも認定されている。神社の位置する宮島全体がパワースポットとされており、水上に浮かぶ大鳥居からは、自然のパワーを感じることができる。厳島神社は平清盛がこの世に再現した竜宮殿とも言われてる。さらに境内には厳島龍神社があり、本堂には秘仏である龍神が奉られている。

神奈川県箱根町の九頭龍神社は、縁結びのパワースポットとして女性を中心に人気を集めている。九頭龍神社の手前には、白い鳥居の白龍神社があり、家運上昇のパワースポットとして有名な場所だ。芦ノ湖には九頭龍伝説があり、龍を九頭大明神として奉るようになったとのことだ。

神奈川県江ノ島の江島えのしま神社は、日本三大弁財天を奉っており、芸能上達・財宝福徳・良縁成就など、諸々のご利益があり、一年を通して多くの参詣者でにぎわう。五頭龍伝説にちなんで“龍恋の鐘”というスポットもあり、恋愛の神様としても有名だ。

静岡県下田の白濱神社は、2400年の歴史を誇る伊豆の国最古の神社。主神である伊古奈比めの命は、三島大神の最愛の皇后様で、縁結びと子授けの神様と言われている。参道の脇には、枯れてから1300年といわれる柏槙があり、地中から白龍が天に昇っているように見えることから「白龍の柏槙」と呼ばれている。

京都府左京区の貴船神社は、その分霊社が全国におよそ500社あり、貴布禰総本宮と仰がれている。平安時代には、女流歌人・和泉式部が夫の心変わりに悩んで参詣し、見事に復縁祈願が成就したという伝説は有名で、それからは宮中から庶民に至るまで“えんむすびの神”としても広く信仰を集めるようになった。元々の御鎮座地である「奥宮」の本殿真下には日本三大龍穴の一つである「龍穴」があると伝えられ、龍神が棲まう聖地として大切に祀られてきた。本年の奥宮本殿解体修理にあたり、150年ぶりに「附曳神事」が復興され、5月に新たに生まれ変わる。

滋賀県琵琶湖の竹生島は、古くから信仰の島として崇められていた。都久夫須磨神社と宝厳寺が並び建ち、二社が渡り廊下で結ばれている。毎年6月に行なわれる龍神祭では、竹生島龍神が琵琶湖の湖底より出現した起源により、龍神様に鏡餅、卵などを多数奉献し、幸せと金運富貴を祈念する。また都久夫須磨神社には、琵琶湖に突き出る形で「龍神拝所」があり、そこから願い事を書いたかわらけを投げて鳥居をくぐると、願いが叶うといわれている。

宮崎県日南市の鵜戸神宮は、縁結び、夫婦和合、安産、漁業、航海の神様を奉ってる。本殿前磯にある「霊石亀石」の穴の中に運玉を投げ入れ、見事入ると願いが叶うといわれている。鵜戸神社のある洞窟は、もともと龍神の娘である豊玉姫が主祭神を産むための母屋を建てた場所で、創建は第十代崇神天皇の御代と伝えられてる。

2012年の初旅には、是非とも「辰」にちなんだスポットを巡る開運旅行に出かけてみてはいかが?【東京ウォーカー】

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