【徳島県・鳴門市観光】渦潮だけじゃない!「鳴門の魅力体感ツアー」に参加しました(1日め)

鳴門といえばまずは渦潮! 観潮船に乗れば大迫力の光景が!!
  • 鳴門といえばまずは渦潮! 観潮船に乗れば大迫力の光景が!!

徳島県・鳴門市地域雇用創造協議会 実現事業が提案する、従来の渦潮観光に新たに体験型観光メニューを組み込んだモニターツアーに参加しました!

神戸から鳴門までは、高速バスで約1時間半。淡路島を越え、大鳴門橋を渡り、意外と早く到着できます。まず最初に向かったのは、鳴門観光の大本命、渦潮観光! 観光船にはいろんな種類がありますが、今回は「わんだーなると」という大型観潮船に乗船しました。運賃は大人1530円、こども(小学生)770円です。渦潮には見ごろの時間帯があるので、現地やHPにあらかじめ「潮見表」というものが用意されています。今回は偶然「大潮」という特に観潮にいい時間帯だったので、天気が悪かったのですが、約30分の乗船で、立派な渦潮をたっぷり堪能できたのでした。

そこから大鳴門橋橋桁内に設置された海上遊歩道「渦の道」へ。瀬戸内海を見下ろしながら、450mの遊歩道を散歩します。行き着く先には展望室があり、先ほど乗船した渦潮観潮船が真下に! 45m下の鳴門海峡に、激しく渦巻く渦潮を発見できます。展望室や遊歩道の足下には透明なガラス板がはめ込まれていて、上に乗るとまるで海の上に浮かんでいるみたい! スリルたっぷりの演出なのでした。

大鳴門橋には「エディ」という渦と橋のミュージアムもあり、鳴門海峡に生息する魚介類のミニ水族館や、トリックアート、潜水艇のシュミレーターなど充実のラインナップ。家族連れにオススメのスポットです。

昼食は「リゾートホテル モアナコースト」敷地内にある、「リストランテフィッシュボーン」へ。本格的なイタリアの家庭料理が食べられるお店で、天然鳴門鯛や、お店で栽培する有機野菜など、ご当地素材をふんだんに使っています。1800円のランチAを食べましたが、付き出し、本日のパスタ、本日のメイン料理、自家製パン、デザート、コーヒーと、盛りだくさんの内容! ほか、平日限定のパスタランチ(1200円)や、夜には4500円からの手ごろなコースもあり、使い勝手抜群です。昼過ぎに訪れたのですが、店内にはお客さんが常にいっぱいで、若い人からお年寄りまで、様々な年代の方がいらっしゃいました。

リゾートホテル「モアナコースト」の部屋も見学しましたが、こちらは全8室すべての屋上テラスにジャグジーバスが付いていて、瀬戸内海の眺めを楽しみながら、お風呂に浸かることができます。平日限定の日帰りプランもあり、ランチとセットで8000円から、さらにエステとランチがセットになったプランなら平日7500円から用意されているので、こちらもおすすめです。

食後に向かったのは、「藍染め工房 楓(ふう)」。いま、大毛島(鳴門海岸通り)では、地元ならではの体験プランを推進中で、シーカヤック、サーフィン教室から、干物作り、なると金時芋堀りまで、15のプランがあります。「藍染工房 楓」もその一つで、江戸時代から守られてきたという本物の技術で、天然灰汁立ての本藍にしか出せない色のオリジナルバンダナを作成できます(1枚1000円)。布の折り方によって様々な模様が付く藍染め体験は、初心者でも簡単にできるよう指導してもらえるので安心です。

お次も地元ならではの体験プランで、「芝原水産」にて鳴門わかめの芯取り体験を。冬に収穫し、塩蔵(塩で保存)されているわかめを、出荷できる商品に加工する工程を、見学&体験できます。長いわかめを1本ずつ持ち上げて、指先で切れ目を入れて、タテに割いていきます。ぬるりとしたわかめの感触を堪能しましょう。

夕食と宿泊は「鯛名所 鯛丸」へ。昨年10月にオープンしたばかりで、その名の通り、鯛尽くしの料理が味わえます。鯛の船盛りにはじまり、煮込み、焼き鯛、天ぷら、鯛めしと、とても食べきれないくらいのボリューム! 銘酒「鳴門鯛」と合わせて頂けば、幸せになれます。部屋は全室オーシャンビューで、大鳴門橋も一望! 最上階にある展望温泉からも絶景が望めて、一日目の夜は更けていくのでした。

(2日めに続く→http://news.walkerplus.com/2012/0210/29/)

【関西ウォーカー/薮伸太郎】

●うずしお観潮船
電話:088-687-0101
●渦の道
電話:088-683-6262
●大鳴門橋架橋記念館エディ
電話:088-687-1330
●リゾートホテル モアナコースト、リストランテ フィッシュボーン
電話:088-687-2255
●藍染工房 楓
電話:090-8287-3858
●芝原水産
電話:090-7782-3809(受付7:00~20:00)
●鯛名所 鯛丸
電話:088-687-0077

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