酒、ビール、もち…故人の思い出の品がリアルなろうそくに

思わず食べたくなる!「さくら餅キャンドル」(525円)
  • 思わず食べたくなる!「さくら餅キャンドル」(525円)

お墓参りの際に、お酒や甘いものなど、故人の好きだったものを供えることは多いだろう。そんな故人と家族の絆を具現化したのが、老舗ろうそくメーカーのカメヤマが手掛けるろうそく「故人の好物シリーズ」だ。故人の思い出の品をモチーフにした商品の数々は、ろうそくとは思えないリアルさで驚きのラインナップとなっている。

“故人の好物シリーズ”は、家族のイベントのひとつとして、お墓参りを見直してほしいと思いから、同社が2009年に発売を開始。「ワンカップ大関ローソク」(714円)や「大関甘酒ローソク」(714円)などのコラボ商品や、人気商品の「ミニジョッキ」(714円)「緑茶キャンドル」(714円)などさまざまなアイテムを展開しており、これまでに100万個以上を販売するミリオンセラー商品だ。特にコラボ商品は、昔から広く愛され続けているブランドであることにこだわり、2012年の今年は“季節を感じる売場づくり”をテーマに、より身近に感じられる製品を目指しさらに幅を広げていく予定だという。

そんな中、この春のお薦め商品は「さくら餅キャンドル」(525円)、「さくら餅キャンドル(関西風)」(525円)、「桜茶キャンドル」(714円)の3アイテム。「燃焼することで中身が少しずつ減る様が、まるで故人が飲んでくれたように思えるので、コミュニケーションがとれたように感じられる。故人を尊ぶ貴重な時間を持っていただくことができるのでは」と担当者。

見た目、香りともに実物を忠実に再現することにこだわる同シリーズ。さくら餅独特の艶のある葉の葉脈ともっちりとした桜色の餅を見てわかるとおり、ただ模造したろうそくではない、思わず口に運びたくなるようなリアルさを追求しているのも特徴だ。

大震災以降、改めて家族の絆が見直されている。この商品を通じて、故人との思い出話に花を咲かせたり、家族みんなで“お墓参り”へ行ったりと、家族の絆がさらに深まることを願いたい。【東京ウォーカー】

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