「今ある自分の力を出しきって楽しみたい」“新相棒”が成宮寛貴に決定!

3月21日に最終回を迎えたテレビ朝日系のドラマ「相棒season10」で、惜しまれつつ“特命係”を去った及川光博演じる神戸尊に代わり、配属される新しい“相棒”が、成宮寛貴に決定したことが分かった。杉下右京役の水谷豊は「三代目相棒・成宮さんとは初共演ですが、更なる相棒ワールドの展開がとても楽しみです」と期待を込めた。

2月7日に及川演じる尊の“卒業”が発表された後は、「次の相棒は誰だ?」とネットを中心に“新相棒”にまつわる怪しいうわさが錯綜。若手人気俳優やベテラン俳優が候補に挙がる中、テレビ朝日から正式に発表されたのは29歳の実力派俳優・成宮だった。寺脇康文、及川と続く相棒の系譜が成宮へと引き継がれた。

晴れて大役を演じることになった成宮は「『相棒』という国民的な作品であり人気の高い作品に自分を選んでいただいたことが、率直にうれしかったです。僕はことし30歳の節目の年を迎えます。この作品との出会いが役者としての新たなステップとなるような予感がしてワクワクしています。幅広い世代の方に愛されるようなキャラクターを自由な発想で粘り強く作っていきたいと思っています。長期戦でもあるので、今ある自分の力を出しきって楽しみたいです。水谷さんとはまだお会いしたことがないのですが、早く紅茶を一緒に飲んでみたいです」と笑顔を見せた。

水谷は新しいパートナーを「寺脇は康文、及川くんはみっちゃん、(成宮は)さて何て呼ぼうかなぁ(笑)」と温かく迎え、テレビ朝日の松本基弘ゼネラルプロデューサーは「成宮さんをお迎えして“相棒”は新たな地平に踏み出します。“相棒”のこれからの進化をどうかお見守り下さい!」とアピールした。

まだ、正式に続編の発表はされていないものの、「相棒season11」への布石とも取れる今回の発表のおかげで、ますます相棒ワールドから目が離せなくなりそうだ。

キーワード

[PR] おすすめ情報