東山紀之が『幸せへのキセキ』マット・デイモンの吹替に挑戦!

東山紀之が日本語吹替を担当する主人公ベンジャミン・ミー(右)
  • 東山紀之が日本語吹替を担当する主人公ベンジャミン・ミー(右)

イギリスの動物園を買い取り、家族と共にそこへ移り住んだジャーナリストの実話を映画化した『幸せへのキセキ』(6月8日公開)。マット・デイモン演じる本作の主人公ベンジャミン・ミーの日本語吹替を東山紀之が務めることがわかった。東山が実写映画の吹替に挑戦するのは今回が初めてのこととなる。

現在もイギリスのダートムーア動物園で暮らすベンジャミン・ミーの実体験による原作に基づいて作られた本作。ハリウッドでトップを走りながら、常に注目される存在のマット・デイモンが、私生活でも1人の養女と3人の娘を持つ父親である経験を生かし、主人公を熱演している。

初挑戦の吹替について、「最愛の妻の死によって子供が抱える悲しみと混乱、それと向き合い続ける夫。マット・デイモンのお芝居に僕なりの感覚で命を吹き込ませていただきました」と自信のコメント。私生活では2011年11月に長女が誕生した東山。本作の作品性に胸を打たれたと話し、「家族を思うこと、子供に愛情を持ち続けること、そして信念を持って生きていくこと。今の日本が求められる人と人との絆、精神性がこの映画には凝縮されています。仲間や動物たちと共に困難を一つ、一つ乗り越えていく家族の冒険の奇跡を、大切な人の顔を浮かべながら温かい気持ちで見ていただけると嬉しいです」とメッセージを送った。

本作は全米で既に公開されており、7週連続トップ10入りのロングランヒットを記録、世界の興行収入は1億ドルを突破している。マット・デイモンのほか、スカーレット・ヨハンソン、エル・ファニング、トーマス・ヘイデン・チャーチが出演する本作の日本公開は6月8日(金)だ。【Movie Walker】

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