リアルランカ&シェリルを選ぶコンテストから実物大バルキリーの展示まで、マクロスの30周年記念イベントが続々開催

リン・ミンメイやランカ・リーのように一躍スターになれるかも?
  • リン・ミンメイやランカ・リーのように一躍スターになれるかも?

飛行機がロボットに変形するギミックに、歌が世界を救うという世界観。また、年上のお姉様と同世代の少女の女性との羨ましい三角関係。さらに“板野サーカス”と呼ばれる複数のミサイルとそれから逃れようとする戦闘機とのアクロバティックなアクションシーンなど、数々の要素が絡み合い、アニメファンを歓喜させた「超時空要塞マクロス」。

同作の25周年を記念して製作された「マクロスF」は、1982年に放送されたシリーズ第1作を知らないファンをも巻き込み、大きなムーブメントを巻き起こした。今年は「超時空要塞マクロス」の放送開始から30周年の記念すべき年となり、様々なイベントが企画されている。

まず行われるのは、「マクロス」シリーズのヒロインのように銀河へ羽ばたく存在を選び出そうという「ミス・マクロス30 コンテスト」。応募資格は12歳から25歳までの未婚女性で、JOYSOUNDのCROSSOの「うたスキ動画」を利用し、「マクロス」シリーズの関連楽曲を歌って投稿するだけ。シンガーとしてCDデビューを目指すなら“シンガー・ウィング”、女優としてミュージカルデビューを目指すなら“アクトレス・ウィング”に応募すれば、夢への第一歩が開けるかも?

次に10月には他のアニメ作品に負けずと、マクロスのミュージカル「MACROSS THE MUSICALTURE(マクロス・ザ・ミュージカルチャー)」が東京ドームシティホールで行われることが決定した。さらに、4月26日(木)~5月13日(日)には渋谷のパルコミュージアムで、5月17日(木)~6月11日(月)には名古屋のパルコで「マクロス30周年エキシビション MACROSS:THE DESIGN @PARCO」が行われる。これは「マクロス」の30年の歴史をデザインを通して立体的に展示するというもので、原画、動画、セルといった当時の貴重な資料や、ここでしか見られない第一線で活躍中のクリエイターとのコラボイラストレーションなどが展示される。

また、4月28日(土)~5月6日(日)に池袋サンシャインシティ・展示ホールAで、6月1日(金)~3日(日)には中部国際空港セントレア特設会場で「マクロス超時空展覧会~バルキリーで誘って!~」を開催(秋には大阪でも開催予定)。こちらの目玉は、1/1スケールのVF-25Fバルキリー(ガウォーク形態)の展示だ。会場の天井高の関係で、機首と両腕部分のみの展示となるが(大阪では全身を展示予定)、実物大のバルキリーが近くで見られるのがうれしい。バルキリー以外にも作品の世界観が楽しめる展示に加え、限定グッズの販売や、劇中のキャラクターになれるコスプレコーナー、カフェなどもあり、盛りだくさんのイベントとなっている。

現在、発表されているものだけでもこれだけあり、さらなる仕掛けもありそうな予感。今年はマクロス三昧な一年で我々を楽しませてくれそうだ。【トライワークス】

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