工業用素材がオシャレ“日常品”に!銀座ハンズの展示会

エクセーヌを使ったペット用のフェイクファー「私の好きな毛皮」(浅野泰弘)
  • エクセーヌを使ったペット用のフェイクファー「私の好きな毛皮」(浅野泰弘)

東急ハンズ 銀座店で2/14(土)から「4 先端素材と10人のデザイナーによる20の日常品」展が開催されている。

この展示会がおもしろいのは、工業などで使われている最先端の素材で、オシャレな日常品を作っている点。

例えばトレカという素材は、ボーイング社の旅客機の主翼や尾翼などに使われている強〜い繊維。そんな素材でオシャレなスツールや指輪を作ったらどんなものができちゃうの?というのがこのイベントのコンセプトなのだ。

ほかにお題となった素材は、インテリアや服、自動車の内装などマルチに活躍する、スエードのような人工皮革・エクセーヌ。同じく自動車関連や寝具などに利用される、植物原料のエコディア。そのエコディアにケナフ繊維を加えて板状にしたエコディア ケナフボードの4つ。

これらがエコバッグやベビーベッド、携帯ストラップに作務衣…と、20の日常品に変化した姿を鑑賞できる。20の作品のうちいくつかは販売される予定(価格未定)なので、要チェックだ。

機能性とかわいさとかっこよさと無骨な感じが入り交ざったような、“質感のある”アイテムの数々。3/1(日)まで開催中なので、銀座に行った際には非日常な“日常品”を覗いてみてはいかがだろう。【東京ウォーカー】

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