もう1つの白雪姫が日本公開!悪の女王演じるはジュリア・ロバーツ

初の悪役に挑むジュリア・ロバーツ
  • 初の悪役に挑むジュリア・ロバーツ

全米で3月30日に公開された『MIRROR,MIRROR』が、遂に日本公開決定。邦題『白雪姫と鏡の女王』として9月より全国公開されることがわかった。全米では本作に次いで、6月1日(金)に『スノーホワイト』(日本6月15日公開)が公開されるが、日本では順番が逆になった。いずれにせよ、両作は白雪姫の新解釈による映像化であり、『スノーホワイト』が甲冑をまとった凛々しいバトルプリンセスなら、本作はコメディ要素も入ったファンタジープリンセスだ。

最も気になるのは悪の女王と白雪姫を演じるのが誰なのか?という点だが、『スノーホワイト』では悪の女王をシャーリーズ・セロンが、白雪姫をクリステン・スチュワートが演じた。対して本作では悪の女王をジュリア・ロバーツが、白雪姫をリリー・コリンズが演じている。いずれ劣らぬその配役に、両作への期待は高まるばかりだろう。ジュリア・ロバーツは本作で初の悪女役に挑み、若い娘(白雪姫)に嫉妬する自分大好きな、わがまま女王を見事に演じきっている。ジュリアが見せる悪辣さは本物であり、その出来栄えに疑う余地はない。そこは是非とも劇場で味わってほしい。

そして、本作のメガホンを取ったのは『インモータルズ 神々の戦い』(11)のインド出身のターセム・シン監督。『インモータルズ 神々の戦い』でも見せたきらびやかで色彩豊かなステージと、さらにそれらを引き立てる故・石岡瑛子による奇抜で華麗な衣装はまさに必見だ。

他の共演者には、女王と白雪姫、ふたりの強力な女性に振り回されながら、真実の愛を求めてひたむきに闘う王子にアーミー・ハマー、王には名優ショーン・ビーン、女王に苛め倒される鑑定人ブライトンにはネイサン・レイン、7人の小人たちにはジョーダン・プレンタイス、マーク・ポヴィネッリ、ジョー・グノフォ、ダニー・ウッドバーン、セバスチャン・サラセーノ、マーティン・クレッバ、ロナルド・リー・クラーク。

色鮮やかに、マジカルに見る者の心を魅了してくれる『白雪姫と鏡の女王』。公開を楽しみに待ちたい。【Movie Walker】

キーワード

関連記事

このニュースで紹介された映画

[PR] おすすめ情報