ラーメンがイタリアンに!?驚きの“即席めん”料理

日本即席食品工業協会賞受賞の「栄養満点tricolor〜ほうれん草カルボナーラ・トマトソース〜」。作ったのはなんと高校2年生の女の子!
  • 日本即席食品工業協会賞受賞の「栄養満点tricolor〜ほうれん草カルボナーラ・トマトソース〜」。作ったのはなんと高校2年生の女の子!

インスタントラーメンを使い、健康的でオリジナリティ溢れるメニューを競う「インスタントラーメン オリジナル料理コンテスト2009」が2/11、女子栄養大学で開催された。

集まった“シェフ”は、栄養士・調理師を目指す、高校生から大学生までの12人。全国から選ばれただけあって、“料理人のタマゴたち”が作ったアイデア料理は、どれもラーメンの域を越えたものばかり。今回は、12人の力作の中から、特にアイデアや見た目が気になる料理を紹介。ソムリエ・田崎真也も唸ったラーメンレシピも登場だ。

■高級イタリアンの前菜!? 「栄養満点tricolor〜ほうれん草カルボナーラ・トマトソース〜」

どう見てもパスタを使ってあるようにしか見えないこの料理。ほうれん草で鉄分を補い、トマトで動脈硬化を予防する効果があるので、健康面でも優れているのだそう。ちなみにインスタントラーメンは味噌味を使用。見た目からは、“味噌らしさ”は感じられないが、トマトソース、ほうれん草ソースともに添付スープを加えているので、食べると味噌の風味が効果的なアクセントになっている。

■ライスバーガーの次はこれ!? 「やめら麺バーガー」

茹でた麺をバンズのように、フライパンで焦げ目がつくまで焼き、いためた肉や野菜をはさめば出来上がり。添付スープは片栗粉でとろみをつけ味付けに使用すればOKなので、見た目よりも意外に簡単にできそうなのがこの料理。とはいえ、このビジュアルを思いついたアイデアが一番スゴい!

■審査員・田崎真也も絶賛! 優勝を勝ち取った「伊勢芋のトロフワ冷麺」

「商品化できそう」という田崎さんのコメントも受けたこのメニュー。「懐石料理!?」と目を疑いそうになるが、れっきとしたインスタントラーメン。芋をすって、水と添付スープで味付けするだけなので意外にお手軽なんだとか。冷麺な上に、合い挽きミンチもトッピングされているので、ちょっと気が早いが夏バテにはぴったりかも。

他にも、グラタン風や、シューマイ風、ウィンナー風など、見た目も面白い作品がそろった同コンテスト。日ごろ見慣れているインスタントラーメンがこんなに変わるなんて、料理人のタマゴたちの感性に脱帽です。 【東京ウォーカー/安藤真梨】

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