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食欲をかき消すと話題!ニコニコ本社のブルーカレーとは

東京ウォーカー(全国版) 2012年6月2日 7時00分 配信

毒々しい「食欲減退ブルーカレー」(700円、大盛り +300円)が話題だ
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毒々しい「食欲減退ブルーカレー」(700円、大盛り +300円)が話題だ

  • 【写真を見る】近くで見ても…ライスの青い染まり具合が衝撃的!
  • 今回は一般的な色素「青色一号」という着色料でカレーを染めている

食欲をかき消す“ブルーカレー”なるものが話題だ。これは、東京・原宿にある「ニコニコ本社」のカフェで来客に提供されている、れっきとしたフードメニュー。青色は“食欲減退色”として知られているが、実際とっても「まずそう」に見えるこのカレー、味は一体どんなものなのだろうか?

「ニコニコ本社」内のカフェ「TEA ROOM 2525」で人気の「食欲減退ブルーカレー」(700円)。これは、何とも色鮮やかな真っ青のカレーだ。人の味覚は、香り、見た目、食感、味(甘み、苦み、旨み、酸味、塩味)で構成されているというが、この真っ青のカレーは、人の心理を揺さぶる仕上がり! 色とりどりのフードは食欲を増進させるが、こちらは逆に、“食欲減退感”が半端ない。

記者も実際にこの目で確認したが、とにかくまずそう…。しかし、広報担当者が「何度かメディアで紹介されているので、それを見てわざわざ食べにくる人もいるんですから。“怖いもの見たさ”的なネタフードとして人気なんですが、味は美味しいですよ!」とプッシュしてくるので、仕方なくルウとライスにがっつりスプーンを入れた。

口に入れてみると、あっ、意外にも普通のカレー…。親しみやすさのある優しい味わいとなっており、目を閉じて食べると、何の問題もなく美味しく感じることができた。

そもそも同カレーは、昨夏のニコニコ本社のイベントで提供された期間限定ものだったそうだが、好評だったため定番化されたもの。「カレーの美味しさは、目からの影響も大きいのではないか?」という疑問を検証する実験企画として開発された商品なのだという。記者のように、初めは食べるのを嫌がる人も多いようだが、一度口に運んでしまえば、見た目に影響されることなく食べ続ける人が多数だとか。同広報は「皆さん、面白いといってパクパク食べていますよ。舌も青くなるので、面白さも倍増です!」と笑顔で語っていた。

なお、「ニコニコ本社」は6月30日(土)、気軽に集まって楽しめる「ユーザー秘密基地」をコンセプトにリニューアルオープン。2Fには、ユーザーが気軽に集まれる場所として「入退場自由のフリースペース」を用意し、ステージや大型スクリーン、プロジェクターを設置する予定だ。また、カウンターでは上述の「食欲減退ブルーカレー」や、カフェで人気だった「激マズ汁」などを販売するというので、好奇心旺盛な人は是非チェックしよう!【東京ウォーカー】

  • 毒々しい「食欲減退ブルーカレー」(700円、大盛り +300円)が話題だ
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