渡り廊下走り隊7とよしもと芸人も応援! 高校生クイズ地区大会が沖縄で開幕!

勝利の合言葉は「ビクトリー!」
  • 勝利の合言葉は「ビクトリー!」

日本テレビ系で毎年放送されている「全国高等学校クイズ選手権」はことしで32回目。全国予選の先駆けとなる沖縄大会が、6月24日に沖縄・南城市のあざまサンサンビーチで行われた。

1983年からスタートし、今回で32回目を迎える同選手権は、高校生が3人1組で参加し、知力とチームワークを駆使して難問を解き明かしながら日本一を目指す夏の一大イベント。

前日の23日に「梅雨明け」宣言のあった沖縄は快晴に恵まれ、全国大会の切符を目指して多くの高校生が参加した。

ステージには、沖縄大会の応援パーソナリティーであるお笑いコンビのスリムクラブと2700とともに、今大会の応援ソングを歌う渡り廊下走り隊7から菊地あやかと浦野一美が登場し、会場は異様な盛り上がりを見せた。その後、昨年から総合司会を務める日本テレビ・桝太一アナウンサーが、青い海から水上バイクに乗って登場。勢いのある登場に会場の熱気はさらにヒートアップ。桝アナウンサーは勝利の合言葉としてお決まりの掛け声となった「ビクトリー!」を高らかに叫び、これからクイズに挑む高校生たちに気合を注入した。

予選を勝ち抜いて、決勝戦に挑んだのは6組。そのうち3組は高校生クイズ常連校の昭和薬科大附属高校からの参加チーム。白熱した決勝戦を制し、同校の安仁屋くん率いるチームが、全国大会が行われる東京行きのチケットを勝ち取った。昭和薬科大附属高校は沖縄大会5連覇。優勝してうれしいと口をそろえる3人は「大会前に雑学を中心に勉強してきた」という。「決勝では絶対にお手付きをしないためにも、問題をしっかり聞き、他校がリーチになったら積極的に答える」という作戦で冷静な対処をしたことが勝因につながったようだ。「全国はレベルが高いので、1つでも自分たちのレベルを上げたい」と闘志を燃やしながらも、「(東京では)スカイツリーや大学巡りをしたい」と高校生らしい一面も見せた。

囲み取材に参加した渡り廊下走り隊7の菊地と浦野は、今大会の応援ソングである「君は考える」について、「(この曲は)秋元康先生が高校生クイズのために書き下ろした作品で、“秋元イズム”が詰まっています。1位を取るのは良いことだけど、それに左右されるのではなく、自分が成長していくようにつなげよう、というメッセージが込められています」とアピール。

今回は、菊地と浦野が予選のクイズ1問目に飛び入り参加。菊地は“年の功で浦野に頼る作戦”で見事1問目をクリアした。高校時代の思い出を聞かれ、菊地は「私も最近まで高校生だったので、一番熱く燃えた歳だった」とコメント。続けて浦野は「私もつい最近まで高校生だったけど…」と語り始めると、26歳の浦野に対して菊地からするどいツッコミが入り、芸人顔負けの掛け合いを見せてくれた。2人は今回が初の沖縄。「青い海を見ることが夢だった」と言う浦野は「透き通った海を見て、写真を撮りまくりました。写真集を作る際は、ぜひ沖縄でやりたい!」と、すっかりハマッた様子。菊地も空港に着いてすぐにイモアイスを堪能して上機嫌だったらしく、初の沖縄を満喫していた。

また、2年連続の応援パーソナリティーを務めたスリムクラブ・内間政成は「高校生のハイテンションに僕らが乗せられてしまい、楽しかった」と、彼らのパワーに圧倒されたそう。そのコメント聞いた真栄田賢は、「去年同様、相方の内間が囲み取材で(笑いの)結果を残せなかった」と悔やんでいた。

初参加の2700・八十島は「高校生が(クイズに対して)一喜一憂する姿を見て、自分ももっと頑張っていい曲を作ろうと思いました」と新ネタ(?)に意欲を見せた。

渡り廊下走り隊7と初共演した2組は彼女たちの印象について「スタッフに水を配ってくれたり気がきいていた」「挨拶とかのテンションがメチャメチャ高かった」「こんな暑いのに汗を一滴もかいていない」と口々に語った。

沖縄を皮切りにスタートした地区大会。これから各地でクイズの頂点を目指し、高校生の熱き戦いが始まる。各地の大会の模様は、BSスカパー!とスカチャンで8月25日(土)から放送される。【東京ウォーカー】

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