『ストリートファイター〜』のチュンリー役ってどんな子? 1/2

子どもの頃に空手を習っていたという彼女、紫帯だそう!
  • 子どもの頃に空手を習っていたという彼女、紫帯だそう!

■私は今、既存のイメージから抜け出す移行期にいるの

また1人、映画界に強くて美しいアクション・ヒロインが誕生した。

対戦格闘ゲームブームの火付け役となり、誕生から20年経った今でもその人気が衰えることのない「ストリートファイター」シリーズでお馴染みのチュンリー(春麗)だ。

本作『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』は、ゲーム「ストリートファイターII」で初登場し、以降のシリーズほぼ全てに登場しているこの人気キャラクターを主人公に、彼女がいかにして“ストリートファイター”となったのかをオリジナル・ストーリーとして綴っていく。

チュンリー役に抜擢されたのは米テレビ・シリーズ「ヤング・スーパーマン」(01〜)で知られるクリスティン・クルック。『スノーホワイト 白雪姫』(01)では白雪姫、ドラマ「ヤング・スーパーマン」では主人公クラークの恋人ラナなど、これまで女性らしい女性像を演じてきた。そこで初来日した彼女に、世界的人気のヒロインを演じた感想を聞いた。

「一番興味を惹かれたのはアクションに挑戦できることだったの。しかも行ったことのないバンコクという国で撮影、ディオン・ラムという素晴らしいアクション監督に指導してもらえる、それはとても魅力だったわ。私自身はチュンリーのようなスーパー・ガールではないけれど、(精神的な)強さは持っていると思う。実はどちらかというと白雪姫の方が私としては挑戦だったの。でも、なぜかそういう役の方が多くて(笑)」

さらにこう続ける。「だから、今回のチュンリーはとてもやりやすかった。強いけれど女性的で泣いたりもする、思いやりのあるキャラクターよ。それから、私は今『ヤング・スーパーマン』のイメージから抜け出す移行期にいると思うの。そういう意味でもチュンリー役は“グッド”な役だったと思うわ」 女優としてどう成長していくべきか──先を見据えたコメントからは彼女の意欲を感じる。※パート2に続く【ライター新谷里映】

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