藤原竜也、松田龍平や豊田利晃監督にいじられて舞台挨拶中に途中退場!?

『I’M FLASH!』の完成披露試写会に藤原竜也、松田龍平、水原希子らが登壇
  • 『I’M FLASH!』の完成披露試写会に藤原竜也、松田龍平、水原希子らが登壇

藤原竜也主演、豊田利晃監督作『I'M FLASH!』(9月1日公開)の完成披露試写会が、8月7日にニッショーホールで開催。藤原、松田龍平、水原希子、仲野茂、板尾創路、豊田監督が舞台挨拶で登壇。藤原は「念願叶っての豊田組です。豪華な共演者たちと最高のスタッフで、平均睡眠時間45分くらいという大変な思いをして撮った作品です」と力強く語った。

豊田組について、藤原は「ものすごく格好良い現場でした。でも、才能のある人と仕事をすると、ここまで自己否定し、大変な思いをしながら進めていかなければいけないのかと。なかなか一筋縄ではいかない監督で、鍛えられた15日間でした。後半は人に挨拶するのも忘れて帰って行くほど、憎しみにあふれた現場でした」と苦笑い。豊田監督は藤原を横目に「どうしたの、その服?原宿にいるよね」とファッションに突っ込んだりと、終始茶々を入れていた。

『ナイン・ソウルズ』(03)以来、8年ぶりに豊田組に参加した松田は、本作で藤原と初共演を果たした。藤原は「龍平とは役へのアプローチの仕方が対照的で、それが良かったんじゃないかなと。この監督とこのタイミングで会わせてもらって、大きな収穫は龍平との出会いだった」と感慨深い表情を見せた。松田は、藤原について「撮影前に初めて飯食って。豊田さんに思うところがあったらしく。『上等だよ』みたいに言ってて」といじると、藤原は慌てて「そんなこと言ってないですよ、監督!」と慌てふためき、会場は大爆笑!

水原は藤原との共演について「ふたりとも一杯一杯であまり覚えてないです。話しかけても返事が帰ってこなかったりすることもちょいちょいありました」と語ると、藤原は汗を拭きながら「え?監督、そうでした?」と、豊田監督に助け舟を求める一幕も。藤原は途中退場して汗を拭きにいくほど、終始滝のような汗をかいている姿が印象的だった。

また、豊田組に何度も参加している板尾は、「豊田組の一番の魅力は自分の撮りたいものを撮る。曲げない姿勢がすごい。藤原くんとやるのもすごく意外でしたが、今まで見たことのない藤原くんだったのですごいなと」と絶賛。藤原は「そう言っていただいて嬉しいです。苦労した甲斐がありました」と語った。

豊田監督の死生観が、野趣あふれる沖縄を舞台に繊細に紡がれた『I'M FLASH!』。藤原竜也と水原希子が織りなす魅惑的なラブシーンや、藤原と松田龍平が対峙するクライマックスのシーンなど、盛りだくさんな見せ場をじっくりと堪能したい。【取材・文/山崎伸子】

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