アニサマに森口博子、織田哲郎、上杉昇(元WANDS)がシークレットゲストで登場し、あのアニメの名曲を熱唱!!

8月25日は田村ゆかり、May'n、ALI PROJECT、川田まみ、AKINO with bless 4、ALTIMA、StylipSらが出演
  • 8月25日は田村ゆかり、May'n、ALI PROJECT、川田まみ、AKINO with bless 4、ALTIMA、StylipSらが出演

8月25日、26日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて、世界最大級のアニソンライブ「Animelo Summer Live 2012 –INFINITY∞-」が開催された。川田まみ、AKINO with bless4、May'n、田村ゆかり、堀江由衣、GRANRODEO、茅原実里ら総勢40組のアーティストや声優が出演し、2日間合計で10時間にわたるライブを行い、のべ約5万4千人のアニソンファンが集まった。

ライブの目玉となっているシークレットゲストは1日目に森口博子が登場。TVアニメ「機動戦士Zガンダム」の主題歌「水の星へ愛を込めて」を歌いながら白いドレスを着た森口博子がステージに現れ、当時と変わらぬ歌声を響かせた。森口は「すごいね。魂震えてる私! もう泣きそうよ。これがうわさのアニサマね。日本最大のアニソンライブ、アニサマ最高です!  (会場一面のサイリウムの光に) 銀河の中にいるみたい」と目を潤ませながら大興奮。「おかげさまで『水の星へ愛を込めて』でデビューして、今年の8月7日で27周年を迎えることができました。27年たってもこんなに愛される楽曲に出合えたこと、心から幸せです。私は4歳から歌手になりたくて、いろんなオーディションを受けて受けて受けまくりの落ちまくりでした。やっと最後に手を差し伸べてくれたのがアニメでした。ガンダムでした。この世の中にガンダムがなかったら、今の私はここに立っていません。どんなに時代が変わってもその作品、楽曲、歌声を必要としてくれていることが私の大きな力になっています」と感謝の気持ちを述べ、劇場版「機動戦士ガンダムF91」主題歌「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」を歌い上げ、2万7千人の観客がその歌声に酔いしれた。

2日目のシークレットゲストは、ことしのアニサマのテーマソング「INFINITY ~1000年の夢~」の作曲を担当した織田哲郎。黒崎真音、Ray、小松未可子と共にTVアニメ「ドラゴンボールGT」オープニングテーマ「DAN DAN 心魅かれてく」をコラボレーションした。歌い終わると織田はひとりステージに残り「初めましてボーカリストのTETSUです!」と自己紹介。「といってもさっぱりわからない人もいるよね。昔「装甲騎兵ボトムス」というアニメでTETSUとして歌いました。それというのも大きい声では言えないんですけど、デビューした頃もう他のレコード会社と契約してたんですね。こっちのレコード会社から頼まれて、本当はダメなんですが、こっそりやればいいかということで外国人みたいなバンド名を適当につけといてって言ったら、“TETSU”ってバレバレじゃねーかって名前で。でも意外にバレずに来ました。レコード会社からおとがめもなく済みましたが、もう時効ということで(笑)」とTETSUが織田哲郎だったことを明かし、「今日TETSUとして人前で歌うのは初めてでございます」と'09年バージョンの「炎のさだめ」を初披露した。

さらに織田は「本当にもうひとりゲストを呼びます。上杉昇!」と呼び込み、WANDSのボーカルを'96年まで担当していた上杉昇がステージに。「実は2人でステージに立つのは初めてなんだよね」と織田が話すと、上杉も「初めてですね。こんなにデカい会場で歌うのも初めてで、緊張しますね」とWANDS時代でも経験しなかった大きな会場に驚き、満員の観客と一面のサイリウムの光を見て「オリンピックかと思いました(笑)」とコメント。続けてTVアニメ「SLAM DUNK」のエンディングテーマでミリオンヒットを記録した「世界が終るまでは…」のイントロが流れると、WANDSを知らない若い世代の観客たちも何のアニメの曲かすぐに分かり、この日一番のどよめきと歓声が湧き上がった。織田が「上杉君自体もこの歌ってあんまり歌ってなかったよね」と言うぐらいレアな上杉の歌声と織田のギター演奏の共演に観客は熱狂し、サビでは上杉と一緒になって歌っていた。

アンコールにも登場した織田は「こんなにお客さんの一体感のある異様なイベントは初めてです。最高です。男臭いアニメで“TETSU”として歌って、また参加したい」と次のアニサマへの意欲も見せた。

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