Facebookが引き金!?インドネシアで日本アニメが大人気!

ガンダムに扮したレイヤーも登壇したインドネシアのコスプレイベント
  • ガンダムに扮したレイヤーも登壇したインドネシアのコスプレイベント

9月上旬にインドネシアで開催され、大盛況のうちに幕を閉じたアジア最大のアニメフェス・AFA(アニメ・フェスティバル・アジア)。同フェスでは、コスプレイヤーによるステージイベントなども実施され盛り上がったが、そのなかには「機動戦士ガンダム」や「るろうに剣心」といった、日本のアニメキャラクターに扮したレイヤーの姿も多く見受けられた。

何故インドネシアで、これほどまでに日本のアニメキャラが人気を博しているのだろうか?イベント主催者に聞いてみたところ、「インドネシアは、ここ数年で急激にネット環境が充実し始め、実はFacebookの登録者数が世界第2位というインターネット大国なんです。その影響で、アニメを中心としたジャパニーズポップカルチャーが急速に普及し、若者の間で熱狂的なブームになっているんです。最近では、コスプレ姿のパフォーマンスを動画で投稿したり、SNS内でコスプレ写真を交換する人も増えてきましたね」と話してくれた。

ちなみに今回開催されたイベントは、今年で4年目を迎えるAFAと、今年6月に同国で開催され、20万人超えの動員数を記録したジャパニーズポップカルチャーフェス「縁日祭2012」のメインイベント「CLAS:H」が合同で展開した超大型企画。

参加コスプレイヤーは前述の通り、日本のアニメキャラが多かったものの、なかには仮面ライダーや牙狼といった特撮ヒーローに扮したレイヤーもいて、国内のコスプレイベントとはずいぶん異なる雰囲気が楽しめた。また、単に撮影会を行うだけでなく、ストーリーやアクションがしっかり作り込まれたステージパフォーマンスが実施された点も、インドネシアならではの特徴だといえるだろう。

Facebookが発端となり、海外で大ブレイク中のジャパニーズポップカルチャー。来年2月には台湾でも「台北国際アニメフェア2013」というイベントが実施されるが、はたしてこちらの会場ではどういったキャラクターが人気を博し、どんなコスプレが注目されるのか?気になる人はFacebook上で情報を追ってみるのもありかも!【東京ウォーカー】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報