飾ったのは有終の“痔”!? 映画「踊る大捜査線」爆笑舞台あいさつ

「最近いじられる…」と嘆く織田裕二
  • 「最近いじられる…」と嘆く織田裕二

映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(公開中)の舞台あいさつが、9月7日、東京・日比谷で行われ、織田裕二、柳葉敏郎、ユースケ・サンタマリア、内田有紀、小泉孝太郎、北村総一朗、斉藤暁、水野美紀、小栗旬、香取慎吾、本広克行監督、脚本を担当した君塚良一氏が登壇。劇場前を“封鎖”して行われたレッドカーペットアライバルの後に、出演者たちが劇場内に移動し、作品にかける思いを語った。

同作品は、テレビドラマシリーズ「踊る大捜査線」の映画版第4弾にして、最後の作品。織田演じる青島刑事をはじめとした刑事たちの活躍を描いた人気シリーズで、この作品をもって15年の歴史に幕を閉じる。青島刑事(織田)が務める湾岸署管内で国際環境エネルギーサミットが開催され、湾岸署署員たちは警備へと駆り出されていた。そんな中、サミット会場で誘拐事件が発生する…というストーリー。

登壇した出演者たちは「またよかったら何度でも足を運んでください。僕らいつでも待ってます。何とも言えない最高の気分です」(織田)、「(この作品は)生みの親である君塚さん、育ての親である本広監督をはじめとするスタッフの皆さん、携わった俳優の皆さん、そして、それを支えてくださった全国の“踊る”ファミリーの皆さんの愛の集大成です…なんてな(笑)」(柳葉)、「今までこの物語に関わったスタッフ、キャスト、あと、応援してくださった皆さんに感謝の言葉でいっぱいです」(ユースケ)とそれぞれあいさつした。

そんな中、水野はあいさつ中、突然「ユースケさんが痔を患っていて…(笑)」と言いだす。すると、ユースケが慌てて「あのさぁ、事実ならまだいいけど、全くの事実無根ですからねっ!」と完全否定し、「(水野の)きょうの第一声が『ユースケさんイボ痔治った?』って、酔っぱらってんのかっ!!」と(物語上の)愛妻を叱りつけていた。さらに、君塚氏が思い入れが強いキャストについて「ユースケさんが痔の痛みを押して、いつも頑張ってくれたから思い入れも強くなりますよね(笑)」と告白。ユースケは「本当に痔ならまだいいんですよ! なんか“痔キャラ”になっちゃった…(泣)」と嘆く一幕も。

また、“踊る”シリーズの大ファンで犯人役として待望の出演を果たした香取は「夢が叶いました。僕も皆さんと同じように“踊る―”のファンです。たくさんのお仕事をさせていただいてる中で、お仕事が決まった時に、声を出して『やったー!』って言ったのは、今回が初めての経験でした。皆さんそれぞれに“踊る―”の思い出があると思います。今回は最後ということなので、最後のとっておきの思い出を作りに劇場に足を運んでほしいと思います」と話した。

最後に織田は、青島刑事のトレードマークである“青島コート”を映画さながらに羽織り、「撮影終わって、何だかんだで…『このコート、もう着ないんだなぁ』って思ってた。夏の舞台あいさつで、今、汗をかきながら…(笑)。でも、皆さんの前でこの格好ができたこと、そして“踊る―”を支えてくれた皆さんの前で、最後このコートを着ることができて、本当に感謝しております。15年間、本当に本当に、ありがとうございました」と心境を語り、深々と頭を下げた。

映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
公開中

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