『テルマエ・ロマエ』阿部寛&上戸彩がトロント国際映画祭のレッドカーペットに!

第37回トロント国際映画祭のレッドカーペットを歩いた阿部寛と上戸彩
  • 第37回トロント国際映画祭のレッドカーペットを歩いた阿部寛と上戸彩

4月28日に公開されて以来、98日目にして興行収入59億円を記録し、原作の国内発行部数もトータルで800万部を突破している『テルマエ・ロマエ』。開催中の第37回トロント国際映画祭に本作が招待されたことから、現地時間9月8日に行われたレッドカーペットに出演者の阿部寛、上戸彩、原作者のヤマザキマリが登場した。

レッドカーペットには数百人のファンや多くのメディアが駆けつけ、阿部と上戸はサインなどファンサービスを行った。レッドカーペットを振り返り、阿部は「レッドカーペットは、前後にロバート・デ・ニーロやジュード・ロウが歩くと聞いて、とても興奮しましたが、ゆっくり時間をかけて歩いて楽しむことができました」と話し、上戸は「日本の俳優として初めてトロント国際映画祭のレッドカーペットを歩かせていただき、とても光栄に思います。30mを30分くらいかけて歩いたのですが、あっという間に感じました」と答えた。

上映前の舞台挨拶で、阿部は全編英語で約3分のユーモアも盛り込んだスピーチを行い、会場を盛り上げた。上映中は笑いの声も聞こえ、上映終了直後には数分間のスタンディングオベーション!その様子を見た阿部が観客に向かって投げキスで応える一幕もあった。

観客の本作への反応を肌で感じた阿部は、「上映時は、まるで初めての作品を見ているのかと錯覚するくらい新しい反応がたくさんありました。北米の方々にも大いに笑っていただけたので、世界にも届く作品なのではないかと可能性をすごく感じました」と自信のコメント。上戸も「作品が受け入れていただけるかすごく心配していたのですが、同じ客席で見ていて、今までで一番反応が良かったので、とても嬉しかったです」と喜びの表情を見せた。

本作が上映された2630人収容のロイ・トムソン・ホールは満員となり、2回目の上映でも満員に。ゲストがいないにもかかわらず、上映終了後に拍手が起こったという。3回目の上映の前売券もソールドアウトし、地元紙では高評価を得ているようで、北米公開に向けて大きな弾みとなったのは間違いない。【Movie Walker】

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