高度1万m!“空の上のレストラン”でスターシェフがJAL機内食を提供

ミシュラン三つ星の和食の巨匠、山本征治シェフらがJALファーストクラスの機内食を担当
  • ミシュラン三つ星の和食の巨匠、山本征治シェフらがJALファーストクラスの機内食を担当

9月13日(木)、都内で「JAL国際線 新商品・サービス発表会」が開催。同社は、「高度1万mという、世界一高い場所にある“空の上のレストラン”で、贅沢な食事を」と開発したスターシェフ監修の新機内食を発表し、スターシェフのメンバーのひとりで、ミシュラン三つ星に輝いた和食の巨匠、山本征治シェフらが新メニューを紹介した。

2013年1月より、国際線ボーイング777-300ER型機の欧米線、豪州線、東南アジア線のファーストクラス、ビジネスクラスで展開される“空の上のレストラン”「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」。新メニューを考案したのは、日本を代表する4人のスターシェフが結成したドリームチームで、メンバーは、「日本料理 龍吟」の山本征治シェフ、「エディション・コウジ シモムラ」の下村浩司シェフ、料理プロデューサーの狐野扶実子さん、「山田チカラ」の山田チカラシェフだ。

2012年にミシュラン三つ星を獲得したファーストクラス担当の山本シェフは、旬の味わいが楽しめるという洋食メニューを考案。世界のVIPを魅了し続けているビジネスクラス担当の狐野さんは、「ポジティブなヘルシー」をテーマに、生姜など体が温まる食材やミント、ハーブを使った“リラックスできる”メニューを考案した。

ちなみに、新メニューが展開される国際線ボーイング777-300ER型機の全クラスでは、全ての座席に新シートを導入した。ファーストクラスはベッドのサイズが大きくなり、ビジネスクラスでは、完全に座席が平らになるフルフラットシートをJALとして初めて導入。プレミアムエコノミーは、前の座席との間隔が約10cm拡大された。そして同社が「特に思いを込めた」と話すエコノミークラスでは、前の座席との間隔を5~7cm、足元の空間を10cm大きくした。

先日、JALでは、機内食として人気洋食店「日本橋三代目たいめいけん」とコラボした「AIRたいめいけん」や、吉野家ホールディングスと共同開発した「AIR吉野家」などを提供することを発表し、話題を集めていたが、今後は“空の上のレストラン”や、さらにゆったりとしたシートも注目ポイントに。空の旅が、より快適で楽しいものになるのではないだろうか。【東京ウォーカー】

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