横浜開港150周年記念オリジナルショーの市民参加者リハーサルスタート!

会場に集まった市民参加者
  • 会場に集まった市民参加者

5/31(日)の「横浜開港150周年記念式典」にて上演される、宮本亜門作・演出によるオリジナルショー「『ヴィジョン!ヨコハマ』〜未来へ。そして紡いできたもの〜」の初回練習会が、2/22(日)戸塚スポーツセンターにて行われた。

この日は、ショーに参加する演技部門・合唱部門両方の市民参加者が初めて顔を合わせる会とあり、下は幼稚園児から上は80歳を越える年配の参加者まで、どの顔も緊張しながらも期待に満ちた表情で練習の始まりを待っていた。

主催者の挨拶に続き、宮本プロデューサーから激励の言葉とショーの説明があり、初回の練習はスタート。今回は初回ということもあり、体操、ストレッチや発声方法など基礎練習に十分の時間を取った。講師の指導により、徐々に緊張も解け、大きな声が出るようになっていく参加者たち。「地声でいい響きを」という講師のアドバイス通りの発声が体育館に響いた。肌寒さも感じる気候であったが、某ブートキャンプのようなストレッチにより体が温まってきたのか、防寒着を脱いで発声する参加者も見受けられた。

喉も温まったところで、ショーでも重要な場面で登場するゆずの楽曲を使っての合唱練習に移る。まずは、ゆずの曲を通しで聴いてみる。配られた楽譜に目を落としながら、曲に聞き入る表情は真剣そのもの。早速、合唱指導がスタートし、わかりやすい指導で初回とは思えない参加者たちの歌声は、さすが1478名の応募の中から選ばれた500人だと感心するほど。合唱練習後半では、ソプラノ、アルト、男声部門と分かれての合唱練習も行われるなど、ハマっ子参加者の熱意の大きさを感じるほどの進歩を見せた。

練習後、インタビューに応じた、宮本亜門プロデューサーは、「いよいよ始まってしまったという心境。これだけの出演者のいる舞台というのは、僕にとっても最初で最後の経験かもしれない。市民参加者の皆さんからいっぱいエネルギーをもらって、大きな勢いのある舞台にしたいし、すごいものをお見せできるという確信があります」と意気込みを述べた。また、市民参加者の練習を見た感想として、「歌唱指導の山口先生も言っていましたが、歌の練習をやると伝えていなかったにも関わらず『初回でここまで歌えるのはスゴイ!!』と思いました。まだ初回なので照れや緊張もあったと思いますが、勢いがあって心に訴えるいい稽古ができましたね。上々のすべり出しです」と、市民の力量に太鼓判を押した。「あとは、どれだけ、継続的に練習に来続けてくれるかが心配かな?」と今後の展開に期待しているようす。

500名の市民参加者は、今後、演技部門・合唱部門に分かれ何十回と稽古を重ね、5月には谷原章介や飯島直子といったプロも参加した全体稽古が行われる予定だ。

本番となる横浜開港150周年記念式典への市民招待は、3/13(金)まで受付中

http://news.walkerplus.com/2009/0129/25/

当日、2回開催されるショーのチケットも3月下旬に発売開始となる。

500名のハマっ子の晴れ舞台、ぜひ生で体験しよう!【横浜ウォーカー】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報