ローク、オスカー直前に愛犬のチワワが死去

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アカデミー賞授賞式の数日前に、主演男優賞の本命と目されていたミッキー・ロークの愛犬ロキが死去した。

昨年のベネチア映画祭では飼い主と共にレッドカーペットに登場し、ゴールデングローブ賞でロークが主演男優賞を受賞した際には「男が一人ぼっちになった時、共にいてくれるのは犬だけだ。犬は俺にとって掛け替えのない存在だ」とスピーチで感謝されたロキは、オスカーを逃した飼い主を慰めることももうできない。

どん底時代に愛犬の目を見て自殺を思いとどまったと語ったこともあるローク。その時のつぶらな瞳のチワワも2002年に他界しており、ロキはその子供だったようだが、彼と苦楽を共にした点では変わりない。「“オスカーなんかもらうより、お前があと2年生きてくれるほうが嬉しい”とロキには言っていた」とロークは語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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