あの雷神ソーも恐怖に震える!?一風変わったホラー映画『キャビン』公開決定!

ビビりまくり!田舎者の大学生役にクリス・ヘムズワースが!
  • ビビりまくり!田舎者の大学生役にクリス・ヘムズワースが!

今春に全米で大ヒットを記録、日本でも第5回したまちコメディ映画祭でいち早く上映され、一部ファンの間でじわじわと評判になっていたホラー映画『The Cabin in the Woods』。この度、『キャビン』という邦題で2013年3月9日(土)に公開されることが決定した。

夏休みを利用して山奥にやって来た大学生5人組が、古ぼけた小屋の地下室で怪しい日記を発見。興味本位でその一節を読み上げてしまう。すると恐るべき何者かが目覚め、5人は次々に殺されていく。一見すると超ベタなストーリーの本作。登場人物や小物に至るまで、過去のホラー映画をなぞったようなベタさが散りばめられているが、もちろん単なるパロディに終わらないところが面白いのだ。若者たちが、定番のシナリオどおりに死ぬよう、コントロールする謎の組織が存在しているなど、ホラー映画の約束や定番を巧みに取り入れ、予測もつかない展開に突入していくのがこの映画のユニークなところなのだ。

そんな本作に出演しているのが、今夏の大ヒットが記憶に新しい『アベンジャーズ』でソーを演じたクリス・ヘムズワース。ハンマーを振り回す豪快な雷神を演じていた彼だけに、恐怖におびえる平凡な大学生とは意外すぎる配役だ。また、おなじく『アベンジャーズ』の監督ジョス・ウェドンが製作と脚本を、『クローバーフィールド HAKAISHA』(08)の脚本家ドリュー・ゴダードが監督を務めるなど、スタッフもクセのある人材が集っている。

したまちコメディ映画祭の上映では満席・拍手喝采で迎え入れられた本作。「ホラーなのに、なぜ、したまちコメディ映画祭で上映?」と気になった人も多いだろうが、その理由は映画をラストまで見れば明らかになる。過去、同枠でジャパンプレミアを行った『キック・アス』(10)や『宇宙人ポール』(11)は、口コミで話題が広がり、熱狂的な支持を集めただけに、この『キャビン』にも自然と期待が高まる。【トライワークス】

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