「不思議の国のアリス」や「赤ずきん」がモデル!コスプレ美女に人気ゲームの魅力を聞いてみた

台湾のカリスマコスプレイヤー、ヴァネッサ・パンさん
  • 台湾のカリスマコスプレイヤー、ヴァネッサ・パンさん

アニメや漫画、ゲーム、小説、フィギュアなど、さまざまなメディアで関連グッズが続々と展開しているゲームブック「クイーンズブレイド」。そのシリーズ最新作の発売記念イベント「クイーンズブレイド祭 in AKIBA 2012」(11月25日、秋葉原UDXにて開催)に参加したコスプレイヤーたちに、本作の魅力を語ってもらった。

「クイーンズブレイド」とは、剣と魔法の世界を舞台に、人間やエルフ、ドワーフといったさまざまな種族の女性剣士が集結し、激闘を繰り広げるさまを描いたファンタジー作品。登場人物は、貴族の生まれでありながら、修行と人助けのために旅を続ける「流浪の戦士 レイナ」や、和風の着物姿が特徴的な「武者巫女 トモエ」、エルフの戦士長「戦闘教官 アレイン」など個性的なヒロインばかりで、露出度の高い衣装も好評を博している。

そんな本作の魅力を、コスプレイヤーたちに聞いてみたところ、「もともとは『ロストワールド』というアメリカのゲームブックを、日本展開用にアレンジしたのが『クイーンズブレイド』なんですけど、とにかく女の子のバリエーションが豊富なところがいいですね。コスプレも楽しいけど、ゲーム自体も面白いのではまっています」「『クイーンズブレイド』のキャラは皆、個性的なので、いつかコスプレに挑戦したいと思っていたんです。今回、ようやく夢を叶えることができました!」といった意見を聞かせてくれた。

続いてそれぞれが持つ武器について、こだわった点を聞いてみると「見た目はもちろん、振り回しても疲れないよう、できる限り軽く作ることを心がけました。重そうに見える剣も、なかには綿が詰まっているんです」と、意外な裏話を語ってくれた。

そして最後に、新作「クイーンズブレイド グリムワール」について、気になる点はないか質問してみたところ「これまでのシリーズには、男性受けの良いセクシー系のキャラクターがたくさん登場したけど、『グリムワール』には、女の子が見ても“可愛い”と思えるキャラクターが多いですね。今後の展開が楽しみです」「『不思議の国のアリス』や『赤ずきん』のように、世界中の童話やおとぎ話を題材にしたキャラクターが登場するので、次は誰が商品化されるのか予想するのが楽しい!個人的には『シンデレラ』がキャラクター化されると嬉しいです」といった意見を聞かせてくれた。

新シリーズもスタートし、ますます盛り上がる「クイーンズブレイド」。年末に実施されるコミックマーケット83をはじめ、今冬から2013年の春にかけて開催されるコスプレイベントでは、本作のヒロインに扮したコスプレイヤーを見かける機会が増えそうだ。【東京ウォーカー】

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