No.1は那須!“サービスエリアごはん”が今アツい

守谷SA(上り)の「〜自然の恵みをそのままに〜 大地の恵みとフレッシュハーブ御膳」 牛、豚、鶏、すべてがこの一皿に
  • 守谷SA(上り)の「〜自然の恵みをそのままに〜 大地の恵みとフレッシュハーブ御膳」 牛、豚、鶏、すべてがこの一皿に

サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)のレストランメニューを競うという「NEXCO東日本 第3回 新メニューコンテスト」の決勝が、2/26都内で開催された。

決勝進出の9作品は、前沢牛のステーキや、魚介類たっぷりのパエリア、新鮮野菜のポトフなど、とても「休憩がてら食べるごはん」とは思えない豪華なメニューばかり。今回はその中から、グランプリに輝いた作品や記者のオススメを紹介。特別審査員を務めたおぎやはぎの2人も、「サービスエリアで食べるレベルじゃないよね」と舌を巻いた名作ぞろいだ!

■常磐自動車道 守谷SA上り線 「〜自然の恵みをそのままに〜 大地の恵みとフレッシュハーブ御膳」(1600円)

常陸牛、八郷軍鶏、ローズポークと新鮮ハーブの競演がすごい一品! メインのお肉は、焼入れした石板で炙って食べるという、なんとも贅沢な食べ方がポイント。また、100種類以上の無農薬ハーブや、地元の農家から仕入れた安全・安心の野菜を惜しげもなくたっぷり使っており、食バランスも最高だ。「地元の協力あってこそ、この値段で提供できるんです」と、営業者のジャパンフード マネジメントの担当者も自信満々。やわらかいブランド肉がジュ〜ッと焼かれる音もたまらない!

■東北自動車道 長者原SA上り線 「海、山、大地の恵み」(1460円)

宮城県最大の米どころ・大崎平野と、海産物の宝庫・南三陸が地元の長者原SA。この自然の恵みを味方につけたパエリアは絶品! ムール貝、ヤリイカ、タコ、つぶ貝、産地の野菜が溢れんばかりに盛り付けられているのだ。見た目も美しい上に、低価格で新鮮な魚介類を食べられるとあって、週末は多くの人が注文する人気メニューだ。

■東北自動車道 那須高原SA上り線 「那須高原 鳥のさえずり〜空の詩〜」(1300円)

見事グランプリに輝いた作品。地元食材の「那須どり」を、焼いたり蒸したりと様々な調理法で食べることができる中華メニューだ。記者のオススメは、蒸した「那須どり」とごはんを冬瓜スープに入れて食べること。ちょっとラー油をたらせば、ピリリとした刺激と深いスープの味がマッチして何杯でもいけそうだ。ちなみに、同メニューは現在1日20食限定。料理長の渡辺さんは、「電話で予約してください」とはにかみながらコメントしていた。

上記以外のメニューも、どれも安全で健康的で、料理長のプライドがつまった料理ばかりだった。「とりあえずお腹に入れる」というイメージのあったSAやPAレストランだが、この9作品はもう都心の高級レストラン並み。「SAのレストランに予約して食べに行く」なんて会話が聞かれる日はもうすぐそこかも! 【東京ウォーカー/安藤真梨】

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