豪雨の中の「なにわ淀川花火大会」!★テレビ放映されました★

豪雨の中、花火を撮影する本誌カメラマン、それを撮影するよみうりテレビのカメラマン
  • 豪雨の中、花火を撮影する本誌カメラマン、それを撮影するよみうりテレビのカメラマン

8/9(土)、第20回なにわ淀川花火大会が開催された。昨年までは、関西でも大きな花火大会のひとつとされる「みなとこうべ海上花火大会」と同日開催だったが、今年は神戸が1週先に開催されるという日程。今年は人が分散しなかったのだろうか、14:30に会場近くの阪急十三(じゅうそう)駅に集合した取材班の最初の感想が「昨年より人が多い!」。

関西ウォーカーでは、来年の花火特集に向けて、毎年花火大会当日の様子を取材している。今年も、十三、塚本、西中島南方、大淀の4会場に取材チームを配置し、1年後の花火特集を制作するために走り回っているのだ。

メイン会場である十三エリアを担当した我々は、昨年とは違う人出の多さに圧倒されつつも、なんとか席を確保し打ち上げに備える。打ち上げまでの時間は、会場と駅を数回往復し人の流れやお店の様子をチェック。この暑さゆえ、コンビニではロックアイスやスポーツドリンクが飛ぶように売れていた。

ひととおり現場調査を終え、席で待機していると、19:00ごろからなにやら雲行きが怪しくなってきた。東の空がどんどん暗くなってきて、閃光とともに雷鳴が!すぐに大粒の雨がポツリポツリ…と。そして、あっという間に、激しい雨が降り始める。

観客は傘を取り出してさすものの、あの豪雨に対していかほどの効果があっただろうか(※会場で傘をさすことは安全上禁止されている)。レジャーシートを頭からかぶる観客も多い。会場の混乱さえ聞こえないほどの雨音。

花火はちゃんと打ち上がるのだろうか…と心配していたのだが、10分ほどして最初の1発が打ち上がる!瞬間、雨音をかき消すほどの、わぁーーーっという観客の声。そこから先は色とりどりの花火が、矢継ぎ早に打ち上がる。もはや濡れることをあきらめて、傘をささずに見る人々からの拍手が聞こえた。

雨は終盤に差し掛かるころようやく弱まり、フィナーレを迎える頃には、傘は不要になっていた。大粒の雨が空気中の埃を完全に洗い流してくれたのか、これまでわたしが見たなかで最もクリアな雨上がりの夜空に、大輪の花が咲き乱れた。

【関西ウォーカー編集部/篠原賢太郎】

★★★今年の関西ウォーカー取材班の一日がオンエアされました!★★★

上記、関西ウォーカー取材班の「花火大会の一日」がよみうりテレビ「ニューススクランブル」で放映されました。大会前の編集会議の模様から、当日の取材班の動きまでを完全密着!

よみうりテレビ「ニューススクランブル」のホームページでもご覧になれます。

http://www.ytv.co.jp/ns/index_set.html

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