映画初出演を果たしたオードリー・若林、俳優としての力量は?

映画初出演を果たしたオードリーの若林。失敗を繰り返しながら成長していく若手職員を自然体で好演
  • 映画初出演を果たしたオードリーの若林。失敗を繰り返しながら成長していく若手職員を自然体で好演

宮崎県の保健所で実際に起きた実話をもとに映画化した『ひまわりと子犬の7日間』(3月16日公開)。主人公を演じる堺雅人をはじめ、中谷美紀や吉行和子ら演技派俳優がずらりと顔をそろえるなかで、オードリーの若林正恭が映画初出演ながらも堂々とした演技を披露している。

若林が演じるのは、保健所の仕事を単なる腰掛けと公言し、惰性で仕事を続ける若手職員。「この仕事向いてないっす」と言い放ち、やってられないよなーという表情を浮かべながらも、先輩職員の熱意ある仕事の姿勢を目の当たりにするうちに、次第に成長していく姿を、自然体で演じているのだ。その姿はバラエティで見せる“芸人・若林”そのままにも見えるし、役のキャラクターを見事に表現しているようにも見えるから不思議だ。

これまでにも多くのお笑い芸人が俳優としてもその才能を認められ、ドラマや映画でも活躍しているが、オードリーの若林もその仲間入りを果たしたと言ってもいい。ドラマや舞台への出演数は多くないものの、彼の魅力でもある自然体の演技で、これからは俳優としての顔も多く見せてくれることだろう。【トライワークス】

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