藤本美貴がネイチャー番組のナレーション録り&だんなへの苦言も大放出!

HBCのネイチャー番組2度目のナレーションに挑んだ藤本美貴
  • HBCのネイチャー番組2度目のナレーションに挑んだ藤本美貴

TBS系列では、2月17日(日)、全国12局ネット番組として、北海道放送(HBC)制作の「ネイチャードキュメント『天空の方舟~大雪山 氷河期から未来へ』を放送する。このたび、北海道・滝川市出身の藤本美貴により、番組のナレーション録りが行われ、終了後にインタビュー取材が行われた。

同番組は、北海道中央部にそびえる大雪山を1年にわたって追い続け、そこに生き続ける希少な生物の営み、四季それぞれの壮大な風景を撮影。さらには、半世紀にわたって大雪山を歩き続ける山岳写真家や、3億トンも降ると言われる大量の雪が大雪山の豊かな自然を作っていることを解明した研究者などに密着する。ナビゲーターは佐藤隆太。佐藤本人も北海道最高峰の旭岳(2291m)に挑戦し、夏には3日かけて大雪山の最深部を訪れてその魅力と厳しさを体感した。

番組を見た藤本は、「北海道に住んでいる時から、北海道の自然って素晴らしいなーと思っていて。大雪山には行ったことはないですけど、東京に住んでいると北海道ほど自然はなかったりするので、東京に住んであらためて自然っていいよなーって感じてます。今回の映像も、本当にどの場面も飽きることなく、北海道ってやっぱりすごいんだって、あらためて北海道出身で、北海道の素晴らしさを見られて、すごくうれししかった」と、感想を語った。

北海道出身ながらあまり北海道のことを知らないと言う藤本。「逆に北海道の人こそ、北海道を知らないと思う。私も北海道出身ですけど、いつでも行けると思っている部分があって。私、雪まつりも行ったことないんですよ。いつでも行けるし、親は混んでるから連れていってくれなかったし(笑)。だから、東京の人に、『北海道はどこに行ったらいい?』って言われると、ほんとに“ザ・観光”みたいなところしか私も知らないから、16歳で東京に行っちゃってるので、なかなかそんないろいろ行くってことがなかったので、逆に東京の人の方が、教えてくれたりしますね」と、笑う。

藤本がHBC制作のドキュメンタリー番組のナレーションを担当するのは2度目。収録に際して藤本は、「映像が動いていたりとか、映像に感情があったりするので、それに自分も合わせて、自然に、映像を感じながらしゃべれたら」ということを意識して行ったそう。

普段から自然の映像を見ることは好きなようで、「映画の『アース』のようなものは好きでよく観ています。あと、夜中にテレビで流れている海の中の映像とか(笑)、最近は早く寝ちゃうのでないですけど、前はずっと、癒やされるなーとか思いながら見てましたね。今回の番組は、景色のきれいさだったりとか、日本にはまだこんなにすばらしいところがあるんだよってところもそうですけど、今いる人たちが、もうちょっと環境に意識を持って生活できるようになればいいなと、あらためて思いました」と、口にする。

今回の番組では自然の映像とともに、環境問題にもスポットを当てている。「もともと自然が好きだし、温暖化とかにも興味があったので、より強く考えるようになりました。モーニング娘。は、温暖化のことを文化祭などでやっていたので(笑)」と振り返りつつ、「自分たちができる節電だったりとか、節水だったりとか、無理なく続けられることは、続けていこうかなと思います。子どもはまだ分からないので言ってないですけど、だんな(庄司智春)さんには、だいたい男の人って(電気を)つけたまま、そのまま家の中をうろうろするので、『つけっぱなしだよ!』って言いながら、追い掛けて(電気を)消していってます」と、プライベートを交えながら語った。

最後に、「自然のきれいさだったりとか、厳しさだったりとか、いろんな表情が自然にはあるというところ。素通りしてしまいがちですが、温暖化というか、自然界の変化をあらためてこの番組を見て感じて、意識してもらえたら。あと、私たちがちょっと何かすることによって、植物や生き物がもうちょっと長く生きられたりとか、いなくならずにすむのかなーっていう、自然と命とを考えながら見ていただけると、すごくうれしい。でも、まぁ、普通に何も考えないで見ても、すごく楽しいと思うので、ぜひぜひ、見てもらいたいと思います。きれいだからね…映像は。ナキウサギ、かわいかったです!」と、PRした。

ネイチャードキュメント「天空の方舟~大雪山 氷河期から未来へ」
2013年2月17日(日) 15:30~16:54 HBC・TBS系列12局ネットで放送

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