アデル、007次回作もテーマ曲続投へ!

007次回作もテーマ曲続投
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『007 スカイフォール』(12)の主題歌「スカイフォール」で第85回アカデミー賞歌曲賞を受賞したアデルが、007シリーズの次の作品でも主題歌を担当する契約を交わしたと英紙ザ・サンが伝えている。

「プロデューサーたちは、彼女の主題歌が非常に好評だったことにとても喜んでいます。そして、次回作でも彼女に関わってもらい、再び成功を収めたいのです。これまで、ボンド映画といえばシャーリー・バッシーでしたが、アデルにも同様の存在になって欲しいようです」と関係者が同紙に語っている。

 シャーリー・バッシーは、シリーズ3作目『007 ゴールドフィンガー』(64)と7作目『007ダイヤモンドは永遠に』(71)、11作目『007 ムーンレイカー』(79)のテーマ曲でボーカルを担当しており、今年のアカデミー賞受賞式では、007シリーズ50周年トリビュートに出演し、『007 ゴールドフィンガー』の主題歌を披露した。彼女の声を聞くと007シリーズを思い出す人も多いが、彼女が歌うテーマ曲は賞を受賞したことがない。

一方、47年ぶりに007シリーズ作にアカデミー賞をもたらしたアデルは、「スカイフォール」のレコーディングはわずか10分間で終わったという噂を否定し、実際には2度のセッションにわたって行われたことを明かし、オスカー受賞は「私の人生で、最も誇りを感じた瞬間の一つだった」と語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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