沖縄と音楽の“化学反応”が快いフリーマガジン「沖縄音楽旅行」最新号がリリース

本土復帰前のAサインがモチーフとなった「沖縄音楽旅行」最新号の表紙
  • 本土復帰前のAサインがモチーフとなった「沖縄音楽旅行」最新号の表紙

“音楽で沖縄の旅をしよう”をキーワードに誌面展開をしているフリーマガジン「沖縄音楽旅行」の最新号の配布がスタートした。今回で通巻6号目。

「沖縄音楽旅行」は、「沖縄 LOVE Web」などを運営するPLANNING OFFICE Codaの代表・幸田悟氏が手掛けるフリーマガジンで、沖縄県内の音楽関連店舗のほか、観光スポット、飲食店等に設置されている。

6号目となる今回の表紙のデザインは、「Aサイン」がモチーフ。Aサインは、沖縄が日本に復帰する前、アメリカ軍により衛生基準の公認が得られた店舗に与えられた許可証のこと。「A」は「Approved(許可済)」の頭文字で、業種ごとに「A」の色が異なる。いつもと同様、今回はこの「Aサイン」が透かし彫り仕様になっている。

また、“100年先に伝えたいおきなわのうた”を写真とともに紹介する「100 OKI SONG」は、伊江島の古い民謡がモチーフとなった「海ぬチンボーラー」をピックアップ。“チンボーラー”とは、沖縄の言葉で“小さな巻貝”を指し、リズムとメロディーが非常にキャッチ―なので、今でも宴などで歌われることが多い人気の曲だ。沖縄で活躍するカメラマン・ジャン松元氏の“グッドロケーション・フォト”と一緒に楽しめる。

「MUSIC JOURNEY」は沖縄を代表する女性ユニット・ネーネーズが、中部の沖縄市コザ周辺を案内。彼女たちがお気に入りのライブハウス「ミュージックバーレイラ」などを巡る。

ほか、レストランオーナーが選ぶ“百沖のうた”では、サンド&バーガーが旨い食堂の女将さんたちを、「黄金言葉(くがにくとぅば)」では、宮古島を代表する叙情歌「タウガニアヤグ」を、それぞれピックアップ。インタビューコーナーでは、沖縄の“ロックレジェンド”紫をはじめ、沖縄ストリートロックの旗頭的存在・2side1BRAINらが登場する。

今回も読み応えたっぷりの全30ページとなっている。【東京ウォーカー】

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