水谷豊が新相棒コンビにエール!「これならうまく解決してくれる」

大人気シリーズ「相棒」メンバーがズラリと登場!
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大ヒットシリーズの劇場最新作『相棒シリーズ X DAY』(3月23日公開)の完成披露試写会が3月5日、新宿バルト9で開催され、川原和久、田中圭、水谷豊、及川光博、大谷亮介、山中崇史、六角精児、山西惇、神保悟志、国仲涼子、橋本一監督の総勢11名がズラリと登壇。最新作の主人公に抜擢された伊丹役の川原は、水谷と及川を見ながら「改めて、このふたりの“相棒”は格好良いです!負けないように頑張りました」と力強く挨拶した。

警視庁特命係の個性派刑事コンビの活躍を描き、10年以上にわたり圧倒的な高視聴率を維持する人気ドラマ「相棒」。劇場最新作では、特命係と対立する捜査一課刑事・伊丹憲一と、シリーズ初登場となるサイバー犯罪対策課捜査官・岩月彬が主人公となり、政財界の思惑がうごめく殺人事件に挑む。水谷は「とても心配していたんです。でも、岩月刑事役に田中さんが決まったと聞いた時にホッとしました。これならうまく解決してくれるだろうと」と新相棒コンビにエール。伊丹と同じく、捜査一課の三浦刑事役の大谷も「伊丹刑事!遂にこの日がやって来ました。特命の後塵を拝し、バカに見える時もありました。今回、捜査一課の刑事魂を見せてくれました」と大満足の様子で話し、会場の笑いを誘っていた。

伊丹の相棒役に選ばれた田中は、シリーズ初参加となった。田中は「川原さんに対しては、怖いというイメージを持っていて。『13年やってきて、お前が相棒か!ふざけんな』と思われたらどうしようかと思った」と率直な感想を話し、続けて「でも、お会いしたら、めちゃくちゃ優しくしていただいて。撮影前に大谷さんに会う機会があったのですが、『川原さんは、シャイで人見知りだけど、根は良いヤツだ』とおっしゃっていて。その通りでした」とコメント。川原も照れ笑いを浮かべていた。

水谷演じる杉下右京の2代目相棒、神戸尊も本作に登場するという。神戸役の及川は「また神戸を演じられたのは、嬉しかったし光栄なこと。でも、涙のお別れまでしたのに、『X DAY』の撮影がその3ケ月後だったんです。少し気恥ずかしかったですね」と明かし、これには水谷も大爆笑。終始、息の合った様子を見せるメンバーを眺めながら、水谷は「これだけ続けていると、先が見えてくるものなんです。でも、『相棒』は何かまだあるんじゃないかと思わせてくれる。『相棒』に出会えて、本当に幸せだと改めて思った」と話し、ファンからも温かな拍手が贈られた。

最後には、田中が「『相棒』ファンの皆さんを裏切らない、右京さんも裏切らない映画になったと思います」、川原も「やることは全てやりました。見るたびに発見のある作品になりました」とアピール。ファンの熱気に包まれた舞台挨拶を締めくくった。【取材・文/成田おり枝】

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