日テレディレクターが映した被災地のもう1つのドラマ!79歳の女性と13歳の少女をつないだメッセージとは?

授賞式会場で写真に収まる武澤順子さん(写真右)と長田瀬良さん(同左)
  • 授賞式会場で写真に収まる武澤順子さん(写真右)と長田瀬良さん(同左)

日本テレビの社会活動(CSR)についてリポートする番組「日テレアップDate!」では、3月10日(日)の放送で、「復興支援につなげたい」と活動する震災復興プロジェクトのメンバー・武澤忠氏のドキュメンタリーから派生したエピソードをオンエアする。

武澤氏は日本テレビのチーフディレクターで、昨年、東日本大震災で被災した母親・順子さんが綴った日記を基に、2012年、ドキュメンタリー番組「リアル×ワールド ディレクター被災地へ帰る 母と僕の震災365日」を制作。被災した実の母親をその息子であるテレビディレクターが追ったことで、大きな反響を呼んだ。また、その番組で反響を呼んだ順子さんの日記を後に、「生きてやろうじゃないの!」(青志社)と題して書籍化した。

後日、被災地から遠く離れた静岡の中学1年生・長田瀬良さんがこの書籍を手に取って読書感想文を書いたところ、「第58回青少年読書感想文全国コンクール」で「全国学校図書館協会会長賞」を受賞した。

2月8日、東京・千代田区にある東京會舘で、同コンクールの授賞式が行われることになった。著者である順子さんも招待客として呼ばれていたが、当初は、「腰が痛い!」と、福島からの上京を頑に拒む。

そんな中、順子さんは、被災地から遠く離れた静岡に住む13歳の少女・長田さんの読書感想文を読み、「ぜひこの子に会いたい!」と思うように。その思いの強さが募り、痛む腰をいたわりながら上京を果たした。

79歳の女性を揺り動かした、13歳からのメッセージとは何だったのか。表彰式の両者に1日密着し、1冊の本が生んだ、出会いと奇跡の物語を追う。

「日テレアップDate!」
2013年3月10日(日) 朝5:40〜6:00 日本テレビで放送

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