アカデミー女優アン・ハサウェイの稼ぎは、テイラー・スウィフトの何分の一?

役者と歌手の稼ぎに相当の開き
  • 役者と歌手の稼ぎに相当の開き

パレード誌が、恒例の2012年のセレブリティの稼ぎを発表した。

エンターテインメント業界の女性部門では、恋の噂が絶えない23歳のテイラー・スウィフトが、オプラ・ウィンフリー、ブリトニー・スピアーズに次ぐ3番目の5700万ドル(約54億7000万円)を稼いだが、一方で、『レ・ミゼラブル』(公開中)で、映画界の頂点ともいえる第85回アカデミー賞助演女優賞に輝いたアン・ハサウェイは、テイラーの5分の1以下の1000万ドル(約9億6000万円)だったことがわかった。

アンは他にも大ヒットとなったシリーズ最終章『ダークナイト ライジング』(12)にもキャットウーマン役で出演しているが、女優はステータスはあっても、コンサート、レコードセールスのほか、作詞作曲も手がけて印税が手に入るシンガーソングライターとは比較にならないほど収入が低いことが改めて浮き彫りとなった。

他にもシンガーでは、ジャスティン・ビーバーが5500万ドル、シンガーの中では22位のアデルは3500万ドルで、この数字を見ても、女優業に特化した場合の収入の低さが伺われる。

一方で、不評だったシャネルのNo5の広告で700万ドルを稼いだブラッド・ピットは、出演作は『ジャッキー・コーガン』(4月26日公開)の1本しかなかったにもかかわらず、家具デザイナーのフランク・ポラーロとコラボして、ブラッド自らがデザインしたダイニングテーブルやソファ、ベッド、バスタブなどを手がけたことで、3550万ドルを稼いでいる。

昨年のピープル誌が選んだ最もセクシーな男性に選ばれたチャニング・テイタムは、『10 Years』(11)、『エージェント・マロニー』(11)、『君への誓い』(12)、『マジック・マイク』(12)、『21ジャンプ・ストリート』(12)と出演作が目白押しだったが稼ぎは1500万ドルで、男性の場合も、俳優業とシンガーの稼ぎには相当の開きがあるようだ。【NY在住/JUNKO】

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