SCANDALの新曲が、ダメ中年・堤真一を励ます!

映画ポスター(写真左)と主題歌を担当するSCANDAL(写真右)
  • 映画ポスター(写真左)と主題歌を担当するSCANDAL(写真右)

堤真一主演の映画「俺はまだ本気出してないだけ」(6月15日・土公開)の主題歌を大阪発の4人組ガールズバンド・SCANDALが担当することが分かった。

同作品は、青野春秋原作の同名漫画を実写化したもので、「このマンガがすごい!2009」にランキングされ、映像化には20社以上が殺到したという人気作。堤が、42歳、バツイチで子持ちのダメ親父を演じることで話題を集めている。

42歳、バツイチで子持ちの大黒シズオ(堤)は、「本当の自分を探す」と勢いで会社を辞めるも朝からゲームばかり。父親・志郎(石橋蓮司)には毎日怒鳴られ、高校生の娘・鈴子(橋本愛)に借金し、バイト先ではミス連発。ある日、突然「とうとう見つけちゃった。俺、マンガ家になるわ」と宣言するのだが…というストーリー。

主題歌をSCANDALが担当することは、福田雄一監督からの提案によるもので新曲「会わないつもりの、元気でね」(5月22日・水発売)が起用される。同曲は、SCANDAL史上最もストレートなロックナンバーで、かつ、聴けば聴くほど染みわたる、誰もが共感できるラブソング。

起用理由について福田監督は、「僕の作品は大概がくだらないものなので、エンディングは女性の元気な声で浄化してもらいたくて。今回はやや大人向けのくだらなさなので、より元気な声が欲しかった。僕がテレビで歌番組の構成をしていて、かなり前からSCANDALを知っていて、とても好きで、『今回はSCANDALだ!』と思いました。 映画本編を見て、作ってもらったので、主人公シズオを励ますような曲になってます。ちょっと元気が欲しい時に後押ししてくれる、SCANDALの本気バリバリの曲です」と明かした。

一方、SCANDALのボーカル・HARUNAは、「今回、主題歌を務めさせていただくことができて、凄く光栄です。主人公は中年男性ですが、年齢性別関係なく勇気を貰える作品だと思います。なので私たちもあえて作品のテーマに寄せすぎないよう、等身大の新曲を作りました。SCANDALにとっても節目となる大きなライブを終えてからのリリースなのでとても気合の入った『本気』曲になっています。映画と共に多くの人に愛される作品になって欲しいです」と喜びを語った。

映画「俺はまだ本気出してないだけ」
6月15日(土)公開

映画主題歌「会わないつもりの、元気でね」
SCANDAL 5月22日(水)発売

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