『潔く柔く』に高良健吾出演!クールでシャイな永遠の15歳を演じる

永遠の15歳、ハルタこと春田一恵を演じる高良健吾
  • 永遠の15歳、ハルタこと春田一恵を演じる高良健吾

いくえみ綾の同名コミックを、新城毅彦監督が長澤まさみ×岡田将生の初共演で実写映画化した『潔く柔く』(10月26日公開)に高良健吾が出演することがわかった。高良は主人公・カンナ(長澤)にとって一番近い存在の異性で、クールでシャイな春田一恵、通称ハルタを演じる。ハルタは15歳にして交通事故でこの世を去るという伝説のキャラクター。原作ファンに深い印象を残している存在だ。

幼なじみの同級生、ハルタとカンナは同じ団地の隣同士に住み、ハルタがいつもベランダをつたってカンナの部屋に自由に出入りするような仲だった。高校1年の花火大会の日に、いつものようにアルバイト先からカンナの部屋へ自転車で向かっていたハルタは、トラックに跳ねられ突然亡くなる。亡くなる直前に、人生最後のメールをカンナの携帯に送って。ずっと一番そばにいて、実は自分のことを好きでいてくれたハルタを失ったことが、その後のカンナの運命を大きく左右する。

クランクインを迎え、高良は「映画の中で、恋のドキドキを味わえるのと、普段なら恥ずかしくて言えないような台詞があって、それを自分がどう言うかが楽しみでした。役のような経験をしたことないのになぜか懐かしさが漂う現場です」と永遠の15歳、ハルタを演じ、自身の青春時代を重ね合わせたようだ。高良は2012年から2013年にかけ、『キツツキと雨』(12)、『苦役列車』(12)、『横道世之介』(公開中)、『千年の愉楽』(公開中)と話題作が続けて公開。今後も『県庁おもてなし課』(5月11日公開)、『武士の献立』(12月公開)が控えている。第36回日本アカデミー優秀助演男優賞も受賞、役者としてさらなる成長を遂げつつある高良がハルタをどう演じてくれるのか楽しみだ。【Movie Walker】

キーワード

このニュースで紹介された映画

[PR] おすすめ情報