『レ・ミゼラブル』原作者が描くミュージカルがスゴイ!

開業240日目の3月14日に来館者数が30万人を突破した「東急シアターオーブ」でキャストと記念撮影
  • 開業240日目の3月14日に来館者数が30万人を突破した「東急シアターオーブ」でキャストと記念撮影

今年度アカデミー賞にノミネートされ、大ヒットを記録している映画『レ・ミゼラブル』。その原作者ヴィクトル・ユーゴーが描く、もうひとつの愛の物語『ノートルダム・ド・パリ』のミュージカルが日本に上陸。これまでに15ヶ国で上演され、800万人が涙したと言われているが、渋谷のミュージカル劇場「東急シアターオーブ」でも大反響を呼び、twitterでは「泣けた!」「アクロバットがすごかった!」と絶賛の声が続出している。

フランス・パリ初演で社会現象を巻き起こして以来、15ヶ国で上演されているミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』。アニメーション『ノートルダムの鐘』の原作でもあり、ロック、ポップス、ラテンなどの様々な要素を取り入れた50曲を超える楽曲が展開される作品だ。歌い手とダンサーがそれぞれ一流の技を繰り広げながら一体化する、その芸術性の高さがファンの間では評価されている。

内容は、愛に生き、愛ゆえに運命を狂わせてしまう男女を描いた哀切なラブストーリー。15世紀末のパリを舞台に、ジプシーの美女・エスメラルダと、彼女に想いを寄せる男性たちの運命が描かれている。近衛隊長のフェビュス、ノートルダム大聖堂の司教フロロ、孤独な鐘つき男のカジモド、3人の男たちの愛と欲望が渦巻くなか、無実の罪で投獄されるエスメラルダはどうなるのか。魂の歌声と共に、その結末に是非、注目したい。

なお、最終公演を終了した東京以降も、大阪、名古屋公演と続く本作。梅田芸術劇場メインホール(大阪)では、3月21日(木)~24日(日)に全6公演、愛知県芸術劇場大ホール(名古屋)では、4月5日(金)~7日(日)に全4公演が予定されている。心を揺さぶる愛の物語にどっぷりと浸ってみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】

キーワード

[PR] おすすめ情報