ダイアナ妃、グレース・ケリー、ジョブズ、演じるのはあの人気スター!

『DIANA(原題)』でダイアナ元英皇太子妃役を演じたナオミ・ワッツ
  • 『DIANA(原題)』でダイアナ元英皇太子妃役を演じたナオミ・ワッツ

ダイアナ元英皇太子妃と、ハリウッド女優からモナコ王妃に転身したグレース・ケリー。大輪の花のようなオーラを放ち、人々から愛されながらも、若くしてこの世を去ったふたりは、今も伝説となって我々を魅了し続けている。そんな悲劇のプリンセスの知られざる物語が、『DIANA(原題)』(10月公開)、『GRACE OF MONACO』(原題)』(2014年公開)という2本の映画となって登場。しかもグレース妃役にニコール・キッドマン、ダイアナ妃役にナオミ・ワッツというベストチョイスのキャスティングでも話題沸騰だ。

『DIANA(原題)』で語られるのは、メディアが伝えなかったダイアナの生涯を懸けた恋人についての物語だ。その恋人が、パパラッチに追われた事故の時に同乗していた富豪のアルファイド氏とは別人というのも驚きだ。また、『GRACE OF MONACO』(原題)』では、当時アルフレッド・ヒッチコック監督から新作のオファーを受けていたグレースが、銀幕に戻るのか、それとも夫レーニエ三世や子供たちのためにキャリアを捨てるのか、一大選択を迫られる舞台裏が描かれる。

上記2本は、配給会社GAGAのラインナップ発表会で紹介されたものだが、実在の人物を描く作品としては他にも気になる作品がある。アップル創業者スティーブ・ジョブズの成功と挫折という光と影を描く『JOBS(原題)』(11月公開)や、貧乏ないじめられっ子から名オペラ歌手となったポール・ポッツの感動の実話を描く『ONE CHANCE(原題)』(2014年公開)の2本だ。特に前者は、ジョブズ役のアシュトン・カッチャーのなりきり具合も楽しみだ。

その他、「2013-2014新作ラインナップ発表会」では、映画ファン垂涎の作品が多数紹介された。トニー・レオンとチャン・ツィイー共演、ウォン・カーウァイ監督作『グランド・マスター』(5月31日公開)や、『世界にひとつのプレイブック』(公開中)でオスカー女優となったジェニファー・ローレンスとブラッドリー・クーパーが再び名コンビを組んだ『SERENA』 (2014年公開)、シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーのタッグ作『TOMB』(原題)など、話題作が目白押しだ。これらの情報は動画配信サイト「GAGAシアター」で現在オンデマンド配信されているので、是非早めにチェックしておこう。【文/山崎伸子】

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