オノ・ヨーコ、ジョン・レノンの血痕付き眼鏡で銃規制強化を訴える

積極的に銃規制の強化を訴えている
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オノ・ヨーコが、1980年に射殺された時にジョン・レノンがかけていた眼鏡の画像をツイートし、銃規制の強化の必要性を訴えた。

ヨーコは、レノンが生きていれば、44回目の結婚記念日を祝っていただろう3月13日に、「1980年12月8日にジョン・レノンが殺されて以来、米国では105万7000人の人々が銃で殺されています」というメッセージ付きで、べっとりとレノンの血痕が付着した眼鏡の画像をツイッターに投稿した。

また、ヨーコは同じ画像を4回ツイートしており、「米国では毎年3万1537人が銃で殺されています。私たちはこの美しい国を戦場にしようとしています」「一緒にアメリカを再び平和の緑地にしましょう」「愛する人の死は、心に穴が開いたような経験です。33年経っても、私もショーンも、彼が恋しい」というメッセージをそれぞれのツイートに書いている。

オノ・ヨーコは、これまで様々な社会運動に関わってきたが、2012年12月に米国コネチカット州で子供20人を含む28人が射殺された銃乱射事件が発生してからは、積極的に銃規制の強化を訴えている。ジョン・レノンは、1980年12月8日にニューヨークの自宅アパートの前で、ファンを名乗る男性に射殺された。【UK在住/ブレイディみかこ】

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