『ジャックと天空の巨人』鑑賞者の97%が童話原作映画のなかでも目新しさ感じる

見る者をハラハラドキドキさせる『ジャックと天空の巨人』
  • 見る者をハラハラドキドキさせる『ジャックと天空の巨人』

『X-MEN』シリーズや『スーパーマン リターンズ』(06)などを手がけてきたブライアン・シンガー監督が、童話「ジャックと豆の木」を基に描いた『ジャックと天空の巨人』(公開中)。本作の公開に先駆け行われた試写会上映後のアンケート調査には、10代から60代までが回答。『アリス・イン・ワンダーランド』(10)や『スノーホワイト』(12)、『オズ はじまりの戦い』(公開中)などの童話原作映画のジャンルの中で、鑑賞した97%の人が、目新しいと感じたことがわかった。

日本でもなじみのある「白雪姫」や「不思議の国のアリス」、「オズの魔法使い」など童話物語が映画化され、ほぼ全員が今までに童話原作映画を鑑賞したことがあると答えた。そんな中、前述のとおり、過去見てきた童話原作映画に比べ、本作が目新しいと感じた人が97%にも達していた。特に驚かせたのは迫りくる巨人の迫力のようで、7割を超える鑑賞者がその映像に驚き、怒涛のアクションシーンや巨大な豆の木が天に伸びていく圧巻の映像と合わせてほぼ全員が驚いたと回答。迫力ある映像とアクションシーンは他の童話原作映画にない斬新なシーンに映ったようだ。なかには「想像を超える迫力で瞬きを忘れて見ていました」や「まるで自分が巨人と対峙しているかのような映像が、今までの映画にない楽しさでした。絶対映画館で見た方がいいです!」など、息をのむ映像に惹きこまれていく人が続出している。

その理由を監督のブライアン・シンガーも「ある伝説に、何か大きく、物質的な形で生命を吹き込みたい。その気持ちが僕をこの映画化に駆りたてたんだ。それで、子供時代に抱いた抽象的な概念や、おとぎ話の挿し絵で描かれていたものを、怒涛のアクションと壮大なドラマと高低差1万mの高さの豆の木が登場するスケールの大きな物語にしたんだ」と語っており、まったく新しい作品に仕上げたと自信をみせる。そのためか、「ジャックと豆の木」に比べてどれくらい飛躍したか?という質問に、98%の人が原作童話から大きく飛躍していると答え、監督の意図が見事に数字に反映されている。さらに『ジャックと天空の巨人』を一言で表すと何か?という問いには、大半がハラハラドキドキのスペクタクル作品であると答え、本作への満足度が100点満点中、89点と高い数字を叩き出した。

女性からは「とても迫力のある映画で、目が離せませんでした!ずっとドキドキしながら見てました」(20代・会社員)、「現代版おとぎ話!3Dならではの迫力!」(20代・会社員)、「すごい迫力でドキドキして見ました。手に汗にぎる想いで最後まで気が抜けません」(50代・パート)とスリル感あふれる迫力シーンに絶賛のコメントが寄せられた。アクション映画やアドベンチャー作品に慣れ親しんだ男性からも「想像以上のスリルで大人が楽しめる映画だった」(20代・会社員)、「原作の『ジャックと豆の木』を詳しく知らなかったけど、とにかく面白かったです」(20代・学生)、「原作から比べると大飛躍ですが、そこがいい!とてもおもしろかった」(30代・会社員)といったコメントが寄せられ、原作童話を知っていても知らなくても、楽しめる大人のエンターテインメント作品だということがわかる。見る者をハラハラドキドキさせる本作は是非とも劇場の大スクリーンと大音響で体験してほしい。【Movie Walker】

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