小出恵介、内村光良監督作の舞台挨拶で感謝の男泣き!

舞台挨拶で男泣きをした小出恵介
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内村光良監督の『ピーナッツ』(06)以来7年ぶりとなる監督作『ボクたちの交換日記』の初日舞台挨拶が3月23日に開催。伊藤淳史、小出恵介、長澤まさみ、木村文乃、川口春奈、ムロツヨシ、内村監督が登壇。小出は、内村監督への思いに号泣し、「WBCでもありましたが、監督を男にしたいと。そう思いました」と涙ながらに語った。

鈴木おさむの「芸人交換日記 イエローハーツの物語」の原作を映画化した本作は、売れないお笑いコンビの奮闘を描いた感動作だ。主役の芸人コンビを、伊藤と小出が演じた。伊藤は「コントのシーンはすごい大変でした。稽古からみっちり厳しく内村監督から指導していただき、けっこう不安でしたが、ふたりのチームワークで乗り越えたよね?」と振ると、小出は「自信しかないですよ。この映画に関しては」と手応えを口にした。

サプライズで、内村監督が、伊藤と小出に向けた感謝の手紙を読み上げた。手紙は「しつこくてごめんね。コントの練習、何回も撮らせてごめんね。こうして初日を迎えられて幸せに思ってます」という内容で、それを聞いた小出は涙で声を詰まらせた。「監督がすごい男で。いろいろ宣伝活動もやっていくなか、バラエティ番組も不慣れだったけど、すごくフォローしてくれて。すごく素敵な方だなと」と言いながら、号泣していた。

その後、長澤が内村監督に花束を渡し、演じた久美の名セリフ「お疲れ様でした」とねぎらいの言葉をかけた。長澤が「役柄を演じていくなかで、すごくあたたかいものを感じました。内村監督、今も大好きです」と興奮しながら言うと、内村監督は「今、私、“モテキ”です」と感激しきりの様子だった。

最後に、小出が「人の思いや努力によってこんなに変わるんだと感じました。監督が良い気持ちで初日を迎えてくれてたら嬉しいです」と思いの丈を語ると、伊藤も「本当に嬉しいです。今までやってきて良かったなと本当に思います。僕たちの気持ちを最大限にぶつけました」と力強く締めくくった。熱い情熱と思いやりに満ちた素敵な舞台挨拶だった。 【取材・文/山崎伸子】

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