ジェームズ・フランコ、アン・ハサウェイが嫌われるのは納得!?

アンとはもう仲直りしているし、過去のことだよ
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第83回アカデミー賞授賞式でアン・ハサウェイと組んでホストを務めたジェームズ・フランコが、第85回アカデミー助演女優賞に輝いたアン・ハサウェイが嫌われるのはわかる気がすると語った。

ジェームズとアンは、しらけムードのジェームズと一人ではしゃいで場を盛り上げようとするアンという対照的なコンビでホストを務めたが、あまりに息の合っていない組み合わせが視聴者に不快感すら与える結果となってしまった。視聴率は低迷すると共に、ふたりの不仲説が浮上、大きな話題にもなっていたが、この時はやる気が見られないジェームズが一方的に非難され、まさしくジェームズが悪者だった。

ハワード・スターンの“Sirius XM radio show!”に出演したジェームズは、ハワードからその時の様子について質問されると、「その話を蒸し返されるのは歓迎だけど、まず自分の意見を言ってくださいね。アンはこの話をされるのが好きではないと思うけど、それなら良いですよ」と切り出した。

すると、同番組で自らの性生活を赤裸々に語ったり、歯に衣着せぬ言いようで知られるハワードは、「アン・ハサウェイのことを嫌いだって人は多いよね。僕も嫌いだから。だけど、僕も含めて、何で嫌いなのかよくわからなくなることがあるよね。彼女はすごく魅力的だし、いかにも女優さんって感じだし」。

「受賞スピーチですごく動揺して、ちょっと呼吸困難みたいになった後、まるで普通のジョークをかますんだよ。(自分が受賞するのがわかっているから)全てが用意周到に準備されていて、演技しているんだろうにね。彼女を嫌って楽しんでいるようなところもあるかな。嫌いって言葉はちょっと強すぎるから、好きじゃないって方が妥当かな。良い女優なんだけどね。これって正しい?」と持論を展開した。

それについて、ジェームズは「僕はプロじゃないから想像に過ぎないんだけど、“Hatha-haters”(ハサヘイター)と呼ばれている人たちにとっては、そういうこと(=わざとらしい)なんじゃないかな」と、アンが嫌われることを否定はしなかった。

しかし、既にふたりは仲直りしているそうで、「アンと僕はもう仲直りしているし、過去のことだよ。彼女は別に僕に対して怒っていなかったんだけど、メディアが辛辣に書き立てたから、オスカーの後はしばらく辛かったけどね」と語っており、アンとの不仲説を一蹴した。

オスカーのホストで、ハリウッド一の嫌われ者男優になったジェームズは、アンがハリウッド一の嫌われ者女優となった結果、その影を潜め、現在公開中の『オズ はじまりの戦い』も自身の記録を更新する大ヒットとなっている。【NY在住/JUNKO】

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