アンジェリーナ・ジョリー、初監督作の裁判で勝利!

盗作疑惑の訴えが却下された
  • 盗作疑惑の訴えが却下された

初メガホンを取った『In the Land of Blood and Honey』(日本2013年内公開予定)が盗作疑惑で訴えられていたアンジェリーナ・ジョリーだが、勝訴したことがわかった。

訴えを起こしたのは、2007年に出版された「The Subject Work」の著者でクロアチア人ジャーナリストのジェイムズ・J・ブラッドック。アンジェリーナの監督作の内容が、同著書に酷似しているとして、同作の公開3週間前に、アンジェリーナがアイデアを盗んだことによるダメージに対して、アンジェリーナ及び製作会社や配給元に対しても著作権の侵害を理由に損害賠償を求めていた。

同作は、1990年代半ばに起きたボスニア紛争を舞台に、捕虜となったボスニア人女性がその収容所を管理する敵のセルビア人兵士と恋に落ちるというストーリーで、類似点として、同作の主人公の女性が収容所で兵士や将校たちから度重なるレイプを受けていたことや、捕虜として収容所キャンプで召使いとしての義務を課せられていた点などを例に挙げていた。

しかし、RadarOnline.comによれば、「3月29日にカリフォルニアの裁判所において『The Subject Work』と『In the Land of Blood and Honey』は、著作権の侵害と判断できるほどの酷似点を見出すことができない」とし、ジェイムズの訴えを却下する判決を言い渡した。【NY在住/JUNKO】

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