気になる定額給付金“いつ、どうやってもらえる?”

いよいよ定額給付金配布!わくわくしてしまうのは記者だけじゃないはず
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国民全員が1万2000円(65歳以上18歳以下の人は2万円)もらえる「定額給付金」の配布が決定した。1万2000円といったら、結構大きな金額。果たしていつ、どうやってもらえるのか? 都内の主要な区役所に尋ねてみた。

まずは人口約36万人の品川区。「3月中旬から下旬にかけて申請書を郵送、振込先などを記入して返送してもらいます。申請してからはだいたい1か月程度で振り込まれる予定ですね」と区の担当者。ということは給付金が手に入るのは早くても4月中旬。意外と時間がかかることが分かった。

給付金の申請方法は都内ではほとんど変わらないが、人口の多い区はさらに時間がかかるようだ。人口約65万人の足立区は3月下旬から4月上旬に申請書を郵送。実際に手に入るのは通常だと3週間、4月中旬〜5月末は申し込みの殺到が予想されるので、1か月以上になるそう。ちなみに「振込先がゆうちょ銀行だとさらに時間がかかります」(足立区担当者)とのことなので、早くもらいたい人は気をつけておきたい。

人口約71万人の練馬区は、申請書配布は3月下旬以降、振り込みは早くて4月中旬。ここでもゆうちょ銀行だと時間がかかるのか尋ねたところ、「そうとは言えない」との回答が。場所によって申請の仕方や時期など、細かく変わってくるようだ。

東京都内で一番早い配布場所は、75歳以上の医療費無料化を決めたことでも有名な日の出町。なんと法案が可決した3/4には申請書を発送、早くて3月中旬には支給を開始できるとのこと。日の出町担当者は、「1日でも早く支給できるよう、法案が通ることを前提で事務手続きを進めていました」と話した。コンパクトで迅速な対応は、人口の少ない町ならではだ。

この定額給付金、旅行会社がぴったり1万2000円のツアーを組むなど、いわゆる“定額給付金商戦”も加熱しそうな雰囲気。実際に手に入る時期をきちんと把握して、賢く使いたい。【東京ウォーカー/白石知沙】

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