剛力彩芽、水嶋ヒロ主演『黒執事』で男装の少女役!

ヒロイン、男装の幻蜂汐璃役に剛力彩芽
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枢やなの累計発行部数1500万部突破の大人気コミックを、水嶋ヒロ主演で実写映画化する『黒執事』(2014年新春公開)。水嶋ヒロ演じる完璧な執事と契約を交わす主人役に、剛力彩芽が決定した。剛力は、キャリア初となる男装の少女、幻蜂汐璃(げんぽうしおり)役を演じる。

2008年から2010年までテレビアニメ放送され、2009年には舞台版も上演された『黒執事』。実写映画化に当たり、松橋真三プロデューサーは「19世紀のイギリスを舞台にしたのが原作だが、そのままのアプローチでは実写映画化はできない。そこで、今の日本の最高のスタッフ・キャストで実写映画化をするに当たり、時代設定を一新して、新しくストーリーを構築しました」と語る。

オリジナルキャラクター幻蜂汐璃役の剛力は、「とても緊張しています」とコメントを寄せた。「原作も読ませていただきましたが、とても面白く一気に読んでしまいました。 今回の役どころは男装した女性と言うことで、いろんな役作りを考えています。原作と内容が違う分、たくさんの意見があるかもしれませんが、実写化することでより人間の感情というものを出していけたらと思います」。

原作者の枢は「『黒執事』を実写化していただけるなんて夢のようです」と喜びを語り、水嶋ヒロについて「水嶋さん演じるセバスチャンを拝見するのが楽しみで仕方ありません。完成が楽しみです!」とエールを送る。さらに剛力についても「アニメ以外、ほとんどテレビを見ないオタクなワタシでもお名前を聞いたら『あの人か!』とわかるくらい、剛力さんは時の人。爽やかなイメージのある彼女が『黒執事』に出演してくださるというお話を伺った時、とても驚きました。さらに剛力さんが演じるオリジナルキャラクターは男装の麗人だとか。何という耽美設定!個人的に非常に萌えます!」と、原作者としての期待度の高さを口にしている。

監督は『NANA』シリーズの大谷健太郎と、テレビアニメ「TIGER&BUNNY」やSMAPとコラボレーションしたNTT「GATCHAMAN」テレビCFのさとうけいいちの2人体制となった。大谷監督は「剛力さんに鋭敏で繊細な“少年”の普遍的美しさを感じて、汐璃役は彼女以外にあり得ないと確信しました。剛力さんにとって初の男装役とは言え、これははまり役になると思いました。注目していただきたいのは、執事として仕えるセバスチャン役の水嶋ヒロさんと、その主人役となる剛力さんの競演です。息を飲むほど美しい2ショットです」と太鼓判を押す。

映画『黒執事』の時代設定は2020年、舞台は西洋と東洋の文化が入り乱れたアジアの都市。究極の主従関係を結ぶ執事セバスチャンと幻蜂汐璃のふたりが世界を巻き込む怪事件を追う。今から2014年の春が待ち遠しい。【Movie Walker】

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